自己満足のままでは写真は上達しません。ですが「他人の前で講評されるのは恥ずかしい。」、「地元に納得のいく写真講座がない。」という方にとって、この音声講座はぴったりなのではないでしょうか。 ジャンルには特にこだわっていませんので、お気軽にお申し込みください。 「表現」に重点をおきますので、コメント欄に「タイトル」「テーマ」などご記入ください。 審査ではありませんから、お悩み中の方もお考えを自由にお書きいただいた方が充実した講評になると思います。 よろしくお願い致します!
1967年 富山市生まれ 写真家、広告カメラマン。東京工芸大学短期大学部卒業後(株)アマナを経て1999年独立。広告業界で活動する傍ら、アーティストとして作品制作にも積極的に取り組んでおり、2011年の発表以降、年2~3回のペースで写真展開催。2013年から「Takasaki Seminar」をスタートし、アマチュアからプロまで幅広い層に向けて写真講座を開催。東京、富山から始まった講座には全国から参加する姿が見られる。第65回毎日広告デザイン賞・最高賞。87th N.Y.ADC 入賞。APAアワード入賞など、受賞多数。NPO法人「日本の写真文化を海外へプロジェクト」ディレクター。Studio Graphics on the WEBに「ネットショップのための商品撮影講座」を寄稿。プライベートでは被写体を「商品」から「愛娘」に替えて、写真三昧の日々を過ごす。
得意なジャンル
ちょっとしたきっかけであなたの写真は大きく変わるはず。自分ではかなかな気づかないことも多いものですが、画面構成やフレーミング、カメラアングル、色彩表現、被写体の捉え方について、あなたの作品を見ながらワンポイントアドバイスしていきます。写真を上手くなりたいけど、どこをどう直したらいいのか分からないという方への一言コメントですので、お気軽にご参加ください。ジャンルを問わず、多くの方の作品を拝見するのを楽しみにしています。
1964 年生まれ。2012 年春に 24 年間勤務した出版社を退社し、フリーのフォトジャーナリストとなる。その後、香港に個人事務所 CYBER DRAGON HKG LIMITED( 數碼龍珠( 香港 )有限公司 )を立ち上げ、フォトキナをはじめとする国内外のカメライベント、写真フェアなどを中心に取材活動を行い、香港をベースにして国内や海外のカメラ雑誌や ウェブマガジンに執筆している。ちなみに日本在住。出版社在籍中には、カメラ誌の製品担当者で組織する「 カメラ記者クラブ 」にも通算 16 年間在籍。編集者時代に培った幅広い人脈と豊富な経験を活かした活動をするとともに、「 日本の写真文化を海外へプロジェクト 」を主宰。業界の活性化と後進の指導にも積極的に取り組んでいる。中国のカメラ雑誌「 撮影之友 」の編集顧問も務める。日本写真家協会( JPS )会員、日本写真協会( PSJ )会員、日本香港協会( JHKS )会員。
得意なジャンル
講評時間は2分程度です。どうぞご贔屓に。
覆面カメラマンの Photographer P です。 写真業界の地下アイドルやってます(嘘)。いろいろと暗躍しています。撮るのは○△□ですが、写真理論には自信があります。
得意なジャンル
10 分程度の長さで講評します。メインのポートレートは、フレーミング、ライティング、ポージングの3つの観点で、スナップや風景はフレーミングを主にして講評します。
1961 年生まれ 人物・光景写真家。テレビ番組制作会社、コンピュータ周辺機器メーカーの製品企画と広告制作担当を経て、ライター兼写真家に。初心者にわかりやすい解説が得意。2003 年から StudioGraphics on the Web の創設メンバーとして活動。
得意なジャンル
ちょっとしたきっかけであなたの写真は大きく変わるはず。自分ではかなかな気づかないことも多いものですが、画面構成やフレーミング、カメラアングル、色彩表現、被写体の捉え方について、あなたの作品を見ながらワンポイントアドバイスしていきます。写真を上手くなりたいけど、どこをどう直したらいいのか分からないという方への一言コメントですので、お気軽にご参加ください。ジャンルを問わず、多くの方の作品を拝見するのを楽しみにしています。
1964 年生まれ。2012 年春に 24 年間勤務した出版社を退社し、フリーのフォトジャーナリストとなる。その後、香港に個人事務所 CYBER DRAGON HKG LIMITED( 數碼龍珠( 香港 )有限公司 )を立ち上げ、フォトキナをはじめとする国内外のカメライベント、写真フェアなどを中心に取材活動を行い、香港をベースにして国内や海外のカメラ雑誌や ウェブマガジンに執筆している。ちなみに日本在住。出版社在籍中には、カメラ誌の製品担当者で組織する「 カメラ記者クラブ 」にも通算 16 年間在籍。編集者時代に培った幅広い人脈と豊富な経験を活かした活動をするとともに、「 日本の写真文化を海外へプロジェクト 」を主宰。業界の活性化と後進の指導にも積極的に取り組んでいる。中国のカメラ雑誌「 撮影之友 」の編集顧問も務める。日本写真家協会( JPS )会員、日本写真協会( PSJ )会員、日本香港協会( JHKS )会員。
得意なジャンル
ガスマスク・コルセット・有刺鉄線などをモチーフにした、フェティッシュで退廃的な作風で知られる。自ら「 お耽美写真家」と銘打って、SNS や写真展などを中心に、精力的に作品を発表し続けている。本名は非公表。
得意なジャンル
StudioGraphics on the Road ( 写真セミナー ) を開始( 2012年12月 )して2年半が経ちました。
セミナー終了後のプロフォトグラファーの 「 講評 」は受講者の皆様から高評価をいただいております。
「 撮影した写真のどこが良いのか 」また「 どこを修正すればさらに良くなるのか 」がわかりプロの指摘は大変ためになっているようです。
いろいろな制約があり、東京地区以外での開催はあまり実現できておりません。顔を見ながらの講評には及びませんが、東京地区在住以外の皆様にも「 撮影した写真を評価 」できるシステム構築を模索しておりました。
従来から、郵送による 「 写真添削 」は存在しましたが、以下の理由から当社は音声による添削を選択いたしました。
人間がが1分間に話すことができる文字数は250文字 ~ 300文字と言われています。
講評が3分間と仮定すると750文字~900文字となり、おおよそ原稿用紙2枚分の分量となります。
テキストでの添削と比較して 「 圧倒的な情報量 」を受講者の皆様にお伝え可能です。
音声による耳からの情報は「 頭に残りやすい 」と、言われています。さらにポイント部分はテキスト文字で補足され、レーダーチャートで写真の評価をビジュアルで示しますので、さらに効果が高まります。
雑誌・Web媒体・広告写真撮影等の第一線で活躍中のプロカメラマンが肉声で語ります。
忙しくて、「 アシスタントが書いたのでは? 」のようなごまかしが一切ありません。
インターネット接続ができる環境であれば、講評を繰り返しお聞きすることが可能ですのでパソコン・スマートフォンから場所・時間を選びません。
撮影した写真をプロカメラマンに本音で評価をもらえる貴重な機会です。
この機会にご参加してみてはいかがでしょうか?
ご依頼は簡単です。
講師は、好評可能な分野設定をしておりますので、作品とマッチしていない分野を表示している講師は選択しないようにしてください。
それぞれの講師は講評サンプルを作成しておりますので、ご依頼前にどのような講評を するのかを事前に確認可能です。
「添削を申し込む」のボタンを押します。
表示された申込画面より、必要事項を入力します。
ご依頼内容の確認をお願いします
本サービスはクレジットカードにのみ対応しております。
※決済はクレジット決済サービス会社に委託しております。
(株)スタジオグラフィックスでは会員様のカード番号情報は保有いたしません。
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株式会社 スタジオグラフィックス
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東京都中野区本町2-51-10中野坂上OKビル801
佐々木泰史
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添削料となるため、ご注文後のキャンセルはできません。決済前に十分にご確認ください。
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