薮田織也（ SG ）   2014年04月07日 05時52分

tadaaki さん。
おほめいただきありがとうございます。

tadaaki   2014年04月05日 11時12分

流石に撮影テクニック素晴らしい絵に仕上げていますね

薮田織也（ SG ）   2014年04月04日 21時05分

tomari さん。
ええ、ストロボをオートにしていると、レンズの焦点距離にストロボの照射角が同期してしまい、レンズの画角をカバーする照射角になるので、こういう感じにはなりません。まあ、本来はそれで正解なのですが、ストロボの設定をフルでマニュアルにし、わざとレンズの画角より狭い照射角にして周辺光量を落としています。カメラ内現像でコントラストと彩度を上げてやれば、コンピューターを使わなくてもその場でこの写真が完成します。

tomari   2014年04月04日 20時12分

なるほど、ストロボはサードパーティ製でしたか。
画面中央から外側に向かうにつれて光量が落ちていき、加工で周辺光を落としたような感じになるんですね。
緑の針葉樹が入ると色彩が増え、こちらも素敵ですね^^

薮田織也（ SG ）   2014年04月04日 20時06分

ヤギタローさん。
そういっていただけると嬉しいですね。ちょいと照れますが（笑）

ヤギタロー   2014年04月04日 19時09分

素晴らしい（*'‐'*)♪メルヘンの世界のような描写に目がくぎ付けになりますね｡

薮田織也（ SG ）   2014年04月04日 12時08分

書き忘れていましたが、２つの雪樹写真で使ったニッシン・ジャパン製ストロボ MG8000 は、OM-D E-M1 に正式対応していません。ただ、マニュアルモードであれば（非公式で）使えます。TTL やワイヤレスなどの、カメラと通信するモードは、対応カメラ以外では使えません。私はストロボを TTL やオートで使うことがないので欲しいストロボがオリンパスに対応していなくても購入してしまいます（笑）。ワイヤレスが使えないのは残念ですが、アナログスレーブモードで対応するので、それもあまり問題がありません。

薮田織也（ SG ）   2014年04月04日 10時56分

ishi さん。
ストロボは、ニッシン・ジャパン製 MG8000 というカメラのホットシューに装着する一般的なクリップオンストロボです。（ニッシン製としてはハイエンドですが）この撮影時には、ガイドナンバー 60 でフル発光させています。MG8000 は照射角 105mm 時に GN60 になります。クリップオンストロボとしては GN60 は大光量ですが、GN40 のストロボでも十分に同じものが撮れると思います。

ishi   2014年04月04日 10時49分

広角とストロボの効果が素晴らしいですね。勉強になります。ストロボは相当強力なものなんでしょうか？