ダイヤモンドを待ちながら
【コロナの春その6】
元々人の集まる場所が苦手で避けていた私の場合は、
いつもの被写体を狙う際に、
3密を避けることは難しくない・・・と思っていたのですが、
例外が一つ、あったことに気づきました。
「ダイヤモンド富士」です。
春と秋の2回、「ダイヤモンド富士」のその当日は、
近所の人々に加えて「ダイヤモンド富士ハンター」の方々が
家の近くのこの場所に、大砲を抱えて集まって来られるのでした。
・・・今年の当地の「ダイヤモンド富士」は4/4。土曜日です。
平日は撮影できない私にとっては数年に一度のチャンス。
山桜もラストチャンス。
でも、3密を避けることができるかどうか・・・。
各地の天気予報などから、
富士山は見えない可能性が高いと推測・・・
富士山が見えなければ人も少ない可能性も高いし、
実は、このすぐ近くにもっと「本格的」な富士撮影スポットが2か所あるので、
「本格的」な方々は、そちらに集まるのではないか。。。
それでも人が集まっているようなら
どんなに素晴らしいシャッターチャンスであっても、
近寄らずに、その集団ごしのダイヤモンドを撮るのに留めよう。
そう決めて、出かけてみることにしました。
その結果は・・・。という写真です^^;。
結局は予定通り、人がいる間は離れた位置から撮影し、
人がいなくなってから私もスポットに進んで山桜を撮影することになりました。
想定外だったのは、
どれぐらいの人がいれば、行っても大丈夫かの判断が難しいこと。
離れた位置から見守るうちにも、どんどん集まる人あり、
諦めて帰る人あり。
まだ4/4だったから、ではありますが、
その殆どの方がマスクをしていないのも意外でした。
もう一つ想定外だったのは、
近所ということは顔見知りの方が多いということでもあって、
帰り際に話しかけてくる方が多い、ということでした。
富士山が見えなかったから、まだしもこれで済んだのでしょう。
家の近所であっても撮影の人気スポットでは
「3密」を避けることが難しい・・・そのことを知った日でしたーー;
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2020/04/04 17:51:01
- 焦点距離: 11mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/4.6
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/100 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準























コメント
ダイヤモンド富士は一度も狙った事が有りません。限られた日、限られた時間、沢山の画像を
見ている等、特段自身のカメラでとは思えず、今に至ります。
天候、雲の具合、たまたまチャンスが有ればと、のんびりと構えています。
ダイヤモンド富士、近くで撮影できるなんて羨ましい限りです。
helmetさん、ありがとうございます^▽^。
私は何十年もここの近所に住んでいたのに、
このサイトに登録して数年たつまでは、
この場所から富士山が見える、ということも知らなかったんですよね。
いつ通りがかっても何も見えないので、
ここから富士山が見えるというのは、都市伝説の類だと思ってたぐらいです。
ダイヤモンド富士と言っても、遠隔だし、
そんな風に、見える可能性がゼロに近いし、
ネットでぐぐってもあまり絵になってないんですよね。
そういった無名ランクのダイヤモンド富士なので、
遠くから来られるハンターさんたちも、
毎日どこかに行ってダイヤモンドを狙わないではいられない、といった
マニアックな方だけという印象ではあります。
それでも、私の被写体の中では、メジャー、というか、格上の存在です。
何度来ても何も見えない日のほうが多く、
富士山が見えても薄くて代り映えもしない、平凡な風景、ということも多いのですが、
数年に一度、ごく稀に、私の力では到底及ばない、ありえないような美しさが
出現することがあるんですよね。
そういう経験をしてしまうと、
通わないではいられなくなります。
>沢山の画像を
ああ、これはそうですね。
「ダイヤモンド富士」と言えば、沢山の画像が出ていますよね。
確かにああいうのを見ると、私も、
自分はもう撮らなくてもいいな、と思います。
だからこそ、今回も、結構あっさりと、
「どんなに素晴らしいシャッターチャンスであっても、
近寄らずに、その集団ごしのダイヤモンドを撮るのに留めよう。」
と思えたんです。
普通の「ダイヤモンド」は沢山撮られているのだから、
私は「集団ごしのダイヤモンド」でいいや、
そっちのほうが自分的にも新し味があって面白いかもしれない、と。
でも、
私の出会った「ありえない美しさ」は、ダイヤモンド富士の時ではないので、
私自身には「ダイヤモンド富士」への思い入れはないのですが、
「ダイヤモンド富士ハンター」さんたちは、
「ダイヤモンド富士」の「ありえない美しさ」に出会って捉えられたのかな。
とも思います。
そういう、「ダイヤモンド富士」の実物の美しさというものがあるなら、
それもぜひお目にかかってみたいと思うわけです。
「3密」を気にせず美に向かい合い話しあえる日が
早くきてほしいものですね><