うわっと!ごめん!
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【シオカラ・ザ・トリックスター2:オオシオカラの若夫婦:その2】
交尾が終わると、黄色い雌はすぐに産卵を始めました。
中央の写真で黄色い雌が手前の緑近くの水面に尾をつけているのが、産卵です。
雌は単独で産卵することもありますが、
青い雄が、その上空周囲を旋回しながら雌を警護する場合もあります(産卵警護といいます)。
(目的は雌の警護というよりも、
他の雄に雌を取られないためだとされています。)
  
・・・これは、オオシオカラトンボの生得的な行動パターン。
誰に教わるでもなく「本能的」に行われる行動ですが、
そういう「生得的」な行動でも、
個体によって微妙な違いや学習・失敗が見られることがあるような気がしています。
雌の上空周囲をぐるぐる回り始めたこの雄が、
雌に空中でつまずいてしまったのは、
初めての経験だったからか、この雄が不器用だったからか。
こういうシーン、大好物なんです^~^
 
(次回、【1:vsショウジョウトンボ】と同一個体と思われるシオカラトンボが
登場します。あと、10~12枚の予定です^^)

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Exif情報

  • メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
  • モデル: EX-ZR500
  • 撮影日: 2015/07/19 14:58:53
  • 焦点距離: 53mm
  • ISO感度: 640
  • 絞り値: f/5.9
  • 光源: 不明
  • 露出時間: 1/500 秒
  • 露出プログラム: ノーマル
  • ホワイト・バランス: 自動
  • 測光方式: 分割測光
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
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投稿者

コメント

  1. 雌が産卵時に雄が警護するシーンは時々見ることがありますが、
    このように空中でつまづくシーンは珍しいですね。

    それにしても6枚もの作品を分かりやすく
    編集されるとは頭が下がります。
    力作ですね。
    この後は生態的にもどんなシーンが飛び出すのか、
    興味津々です。楽しみにしております。

  2. 接触したんですか!? ヘリコプターやったら大惨事でしたね(゜_゜)
    単にこのオスが慌てモノやったんじゃないですか^^;
    洗車中に屋根に残った水におしりをちょんちょん!
    こんなところにあかんよ~!!って追っ払ったことも(^-^;
    産卵警護はオオシオカラトンボに限ったことですか?
    シオカラトンボ(だと思ってた)もしてたのかな?
    どれくらいの距離を開けてるものなんでしょうね^^
    こんな加工ができるんですね~☆彡
    これからの展開が気になります!

  3. KUSAMAKURAさん、こちらにも嬉しい御言葉をありがとうございます゚▽゚。
    やっぱり珍しいですよね。
    私は初めて見ました゚∀゚。

    というか・・・。
    どこに、護衛対象者につまずくボデイガードがいるのか、と。
    VIPにつまずくSPがいるのか、と(笑。

    単なるドジなのか、不器用なのか。
    いずれにせよ、「厳しい生存競争」上では明確に不利で、真っ先に淘汰されそうな属性なのに、
    そんな不器用な個体が生きながらえて頑張っているのを見ると、
    つい応援したくなっていたりします。
    KUSAMAKURAさんの「禿げちゃったパパ」カワセミもそうでした´▽`

    たった、これだけの合成に随分時間がかかってしまいましたーー;
    矢印も書き入れたりしたんですが、無いほうがいい気がして外してやり直してみたりーー;
    頑張った甲斐がありました^▽^ノ!

  4. やす坊さん、こちらにもありがとうございます^~^!

    >洗車中に屋根に残った水におしりをちょんちょん!
    >こんなところにあかんよ~!!って追っ払ったことも(^-^;
    あるある、ですねー。

    >単にこのオスが慌てモノやったんじゃないですか^^;
    慌て者なのか、運動音痴なのか・・・。
    トンボって、結構空中戦をやっていて、
    ニアミスで擦れ違ったり交わしたりしているんですよね。
    凄い運動神経だ、と感心することが多くて、
    こんなドジは初めて見ました。
    凄腕のトンボたちの中で、果たしてやっていけるのか。
    先が思いやられるドジっぷり。まもなく彼の真価が試される時が来ます^^。

    >どれくらいの距離を開けてるものなんでしょうね^^
    この写真の雌雄は距離が近いほうですね。
    でも、この後、徐々に距離が開いてゆきます。
    それが、つまずいてしまったせいかどうかは、分りません。

    産卵警護の真の目的は「雌を守ること」ではなくて、
    「雌を他の雄に取られないようにすること」、そして
    「雌を(産卵終了まで)逃がさないようにすること」だと言われていて、
    その目的でみなさん、臨機応変に決めているんじゃないですかねー。
    「産卵警護」中に他の雌を見かけたら浮気する、とも言われていて、
    縄張りパトロールも兼ねた行動なのかもしれません。

    >産卵警護はオオシオカラトンボに限ったことですか?
    >シオカラトンボ(だと思ってた)もしてたのかな?
    シオカラトンボも産卵警護はやるはずですが、
    当地にはシオカラトンボの数自体が少なくて、
    私は産卵を見かけたことがまだありません。

    オオシオカラトンボに比べると少ないと書いている方もおられますね。
    オオシオカラトンボは交尾が終わるとすぐに産卵と産卵警護を始めるけれども、
    シオカラトンボは雌雄がすぐに別れてしまうことが多いんだとか。
    やす坊さんも、シオカラトンボを見かけたら、ぜひ観察してみて下さい^^ノ

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