オオシオカラの若夫婦
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オオシオカラの若夫婦

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【シオカラ・ザ・トリックスター2:オオシオカラの若夫婦:その1】
こちらはシオカラトンボではありません。オオシオカラトンボです。 
シオカラトンボより僅かに大きい傾向があり(平均すると1ミリぐらい大きい)、
雄の青、雌の黄色ともシオカラトンボより色がはっきりしていて、
雄の尾先の黒い部分がシオカラトンボより短い、
等々の差がありますが、
一番分りやすい違いは、目の色です。 
シオカラトンボの目は雄は水色で雌は緑ですが、
オオシオカラトンボの目は雌雄とも黒なのです(光の加減で茶色)。
   
・・・ここ鎌倉円覚寺では、シオカラトンボは何時見ても一匹だけでしたが、
オオシオカラトンボは何十匹もいるようでした。
この日も、沢山の出会いから生まれた一つのカップルを見つけることができました。
平凡な若夫婦の平凡な営みでした。
やがてそこに、シオカラトンボが現れるまでは・・・。

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Exif情報

  • メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
  • モデル: EX-ZR500
  • 撮影日: 2015/07/19 14:57:55
  • 焦点距離: 53mm
  • ISO感度: 100
  • 絞り値: f/5.9
  • 光源: 不明
  • 露出時間: 1/320 秒
  • 露出プログラム: ノーマル
  • 露光補正値: -0.3
  • ホワイト・バランス: 自動
  • 測光方式: 分割測光
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
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投稿者

コメント

  1. お待ちしていました!
    いよいよhanex劇場の始まりですね。

    オーソドックスな営みとは言え、このアングルは分かりやすいです。
    やや滑稽にも見えますが、当事者は真剣なんでしょうね。

    この後、同じ仲間でも種が違うそれも1匹しかいない
    インベーダーが現れるのですね。
    どんな展開になるのか大いに楽しみです。

    両者の識別方法、ありがとうございます。
    私は色がはっきりしていて、ややずんぐりがオオシオカラトンボ、
    で識別していました。
    目の色も違うのですね。
    確かに私が以前投稿しました正面からのドアップのオオシオカラトンボ、
    目は茶色でした。
    また一つ勉強になりました。

  2. オオシオカラトンボなるものが存在するとは知りませんでした!
    一部の大型化したシオカラトンボのことをそう呼ぶのか、あるいはまったく別の固有種なんでしょうか?
    メスはシオカラトンボと同じく黄色いんですね(^_-) するとやっぱりムギワラくん?
    もしかしてムギワラトンボという呼び名は学術的にはないのかもしれないな~
    1㍉の差を咄嗟に判断するのはほぼ不可能ですよね^^; それを見極めるhanexさんっていったい(@_@)
    3時といったらいちばん暑いときですよ(*_*; しかも目につきやすいこんなところで・・・
    ずいぶんと無防備なんですね~ 襲われちゃうよ!!
    シオカラトンボは一匹狼的なところがあるんでしょうか? ショウジョウトンボのように団体では見ないですもんね^^
    すると今までずぅ~っとシオカラトンボやと思ってたのがオオシオカラトンボだったってこともありますね~
    知らないことがいっぱいで、知れば知るほどたのしくなってきます♬

  3. KUSAMAKURAさん、「ややずんぐり」というか「体格ががっちりした感じ」というか、
    そのへんは、私も書こうか迷ったところでした^^。
    目の色は、未成熟個体だとはっきりしないこともありますし、
    遠目で実地に判断する時は、私も全身の色味と体格に基づいているかもしれません。
    目の色が分ると「確定」って感じですね^^。

    オオシオカラの交尾は、どこかに着地して行われることが多く、時間もかけてくれるほうなので、
    撮影しやすいほうだと思います。
    だから撮影するなら「絵」にしなきゃいけないと思いつつ、
    なかなか絵にできないでいるんですよねーー;
    この時も、背景の入れ方・暈し方・寄るか引くか・目線の高さまではいろいろ変えてみましたが、
    どれも今一つーー;;

    最初は、物語の舞台を見せる、ということで、
    大きく引いて、トンボより池を見せる撮り方の一枚を、投稿するつもりでいたんです。
    でも、
    シリーズ全体タイトルの「シオカラトンボ」と今回の「オオシオカラトンボ」が
    別のトンボであることと、その見分け方を
    早いうちにどこかで説明しておくべきだと気が付いて、
    この一枚を選んだ次第です^^;

    平凡すぎるんじゃないかと、クヨクヨしていましたが、
    分りやすいという御言葉で救われました。
    どこでどうシオカラトンボが登場して絡んでくるか、
    何だかKUSAMAKURAさんには既に見抜かれているような気がしますね^^。
    楽しみにしていただけてますか゚∀゚。
    何時も励みになっています。嬉しい嬉しい御言葉を沢山ありがとうございます^▽^

  4. やす坊さん、楽しい探究心を何時もありがとうございます^^ノ。

    オオシオカラトンボとシオカラトンボは、全く別の固有種です。
    両者は近縁で、姿も生態も似たところがいろいろとありますが、
    細かく見ると、歴然と違います。
    「平均して1㍉の差」と書いたのは、
    「オオ」シオカラトンボ、という名前ではあるけれども、
    そんなに大きいわけではないよ、というつもりでした^^;
    見極めは、目の色。体の色。そして、雄は尾の先の黒い部分の長さ。雌は模様。
    です。

    見て下さい、この写真。
    雄も雌も目が真っ黒ですよねー。
    シオカラトンボの雄は、「水色眼鏡」で目が水色で、歴然と違いますよー。
    そして、この写真の雄の青の濃さ。尾の先は一節だけが黒いですよね。
    シオカラトンボはもっと薄い水色で、尾の先は一節と言わず何節分も黒いです。
    この先、シオカラ君も登場してきますので、そのへんに注意してみて下さい^^ノ。

    近縁なので、交雑も不可能ではないかもしれない・・・と思ってぐぐったんですが、
    両者の雑種がいたという記録は、私には見つけられませんでした。

    >ずいぶんと無防備なんですね~ 襲われちゃうよ!!
    実は、この2匹、交尾飛翔してここに着地したものなんです。
    つまり、襲われたら交尾したまま飛んで逃げる、と。

    >シオカラトンボは一匹狼的なところがあるんでしょうか?
    一匹狼的・・・かどうかは分りませんが、
    私のよく行く幾つかの池では、
    シオカラトンボは圧倒的少数なんですよね。
    オオシオカラトンボは、どこも掃いて捨てるほどいるのに、
    シオカラトンボはどこの場所でも、一匹いるかいないかなんです。

    そういうことから考えると、
    >今までずぅ~っとシオカラトンボやと思ってたのが
    >オオシオカラトンボだったってことも
    十分ありえますね^^。
    今度、見かけたらよく見てみて下さい^^

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