やっと食事をしたものの・・・
【冬の寒さを乗り越えろ!:その15】
やっと食事をしてくれました!
1/7のことです。
羽化後4日間、完全に飲まず食わず状態で閉じ込めておいたので、
入り口の網を開いた時から、生きているかと、ドキドキものでした。
指に移らせて蜜柑を顔に近づけると、即座に口吻を伸ばしてきます。
ここまでは、前回前々回と同じです。
しかし・・・。
口吻の先に蜜柑を持っていっても、口吻を這わせながら歩いていってしまうことまで、
前回前々回と同じなのでしたーー;。
餌として用意していたのは、
これまで育てたどの蝶にも大人気だった蜜柑のほかは、昆虫ゼリーのみ。
仕方がありません。ダメ元で、これを口吻の先に持っていってみました。
すると!
歩きが止まりました!探っています。突いています。
蝶の乗った蜜柑とゼリーをそのまま床に置くと、
蝶は蜜柑からゼリーに移動して、ゼリーのあちこちに口吻を浸し始めました。
どうでしょう?食事してくれています・・・よね?
どうやら口吻には欠陥がなかったようです。
お騒がせしました^^;
では、幼虫の頃に固い葉脈を残すという特徴的な食痕を見せたのも、
蝶になって蜜柑を無視し続けたのも、
この個体が単に好き嫌いが激しかったから・・・なのでしょうか?
そんな長閑な可能性が復活してきたのでした。
空腹だったのでしょう、
蝶はゼリーの上に落ち着いてじっくりと食事を始めたと見てとれて、
私も安心してその写真を撮り始めました。
一つ気がかりなのは、蜜柑に翅の欠片が落ちていたこと。
今日は別に、翅を痛めるようなことは何も起きていないのに・・・。
この時、私はまだ気がついていませんでした。
左の翅先がティッシュを被せたプラスティックの縁に当たって折れかかっていたことに。
右の翅先もひびが入って折れかかっていたことに。
全て、後になってこの写真を見てから、気づいたことでした。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2017/01/07 13:13:22
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/320 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


































コメント
ぉぉ〰餌を食べてくれましたか 好き嫌いがあるものですね 新知識です。
が 又心配の種が増えたのですね そんなにポロポロ翅が剥げ落ちて
これは飛翔に重大なダメージ 無事飛び出してもらいたいと 祈るばかりです。
気が揉めますね。
helmetさん!そうなんですよー><。
昨年の蝶たちは、やはり何日も家に置いていたのに、
翅がぼろぼろになるようなことは無かったんですよね。
1匹、脱走を繰り返す個体が翅先に切れ目が入ってしまったのが、
大ショックだったぐらいで・・・。
だから、1/4にカーテンのくびれで回転した時に傷めていたのが、
この日、翅も乾いて羽ばたいたせいで、剥げ落ちてしまったという
可能性が高いのかなと思っていますーー;
この個体が、翅を傷つけることに特別無頓着だったからという
可能性もありますがーー;
まだ数匹しか飼っていないのに、
蝶たちの行動パターンが分ったつもりでいたのが甘かったですね。
蝶本人は翅を大事にしようと思わないということを念頭に入れて、
もっと気をつけておくべきでした。
可哀想なことをしました><。
蜜柑が嫌いだというのは意外でしたが、
自然界におけるルリタテハの主食は樹液なので、
樹液をモデルにして作られている昆虫ゼリーを食ってくれたのは、
安心できることでした^^ノ
でも、なかなか安心させてくれないですね><。
思っていたこと、心配の中心にあったことを、
ズバリ指摘して共感していただけて、大変に励まされています。
何時もよく見て読んでくださってありがとうございます^▽^