虫を咥えて飛ぶ
迷鳥モリムシクイ、その名前通り桜の枝から枝を飛び回り、好物の虫を
追いかけていました。後2作品続きます。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2016/10/29 12:44:44
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 400
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/750 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: +2.0
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




















コメント
「餌が豊富で居心地がいい」、フムフム。
そこで疑問が膨らむのですが、
こんなに残り葉も少なくなってしまった桜の木で、
何を食べて虫が沢山生きているのでしょう゚∀゚?
これは、虫を咥えた状態で飛んだんでしょうか、咥えて飛び退ったんでしょうか?
どうやら前作「超珍鳥 モリムシクイ」と同じ虫ですよね?
色は白っぽくて頭が黒っぽい・・のでしょうか?
葉でなくて幹に住む白い虫といえばカミキリムシとキクイムシですが、
前作からもっこりした感じの胸脚と腹脚合計6対以上が確認できたので、
カミキリムシやキクイムシではない。
シャクトリムシでもない。
桜といえば毛虫ですが、毛が無いので毛虫の類でもない。
すると・・・?見たことがなくてよく知らないのですが、
コウモリガの幼虫でしょうか?
木の中に穴を開けて食害し、木を弱らせて、枯らしてしまうことも珍しくないという・・・。
だとしたら、ここの桜並木は、強い味方を得たことになりますね。
来年の桜が素晴らしいことになる゚∀゚?
(でも、秋冬の間、他の鳥はどうしてこの虫を食べないのでしょうか?
モリクイムシが特別凄技のハンターだということなんでしょうかね?)
こちらはいかにも敏捷な動きの中の美しさ、
「羽繕いでおしゃれ中」も貴重な姿勢の寛ぎの美しさ。
魅せますねー´▽`*
ラストがとても楽しみです´▽`
hanex様
恐れ入りました!
流石、昆虫博士のご見識に当方全くお手上げです。
何度もググってみましたがモリムシクイ自体の詳細が不明で
情報も全くありません。
多分色々な虫を食べるのでしょうが、主に何の虫を好んで食するのかも不明です。
その上、この幼虫らしい白っぽい虫の正体も全く見当がつきません。
片っ端からググってみましたが桜やカエデの葉を好んで食べるという、
オオミズアオという蛾の幼虫の姿形ががやや似ていました。
でもこちらの方がかなり大きく別種のようです。
この桜並木の葉っぱ、軒並み虫が食った後のような穴が開いていますよね。
この正体不明の虫の被害なのかどうかも分かりません。
という訳でhanexさんの疑問には何一つお答えできず申し訳ありません。
この飛翔シーンは、画面上の枝に止まっていて虫を捕った後、
飛び去って行きました。
私個人のマニアックな興味につき合わせてしまったようで、
ごめんなさい。そして、ありがとうございます^^。
特殊な嘴にも見受けられないし、
虫食いの鳥同士で餌の好みの違いとかは、あまりないんでしょうね。
ムシクイの仲間は他より上手い、とかはあるのかなという期待は生まれましたが・・・。
いつも何もない木から幼虫を取り出しているように見える鳥たちの姿を拝見していて、
何の虫をどうやってとっているのだろう(葉のない木の場合は特に)と思っていたのが、
「超珍鳥 モリムシクイ」であまりにもくっきり撮られていたので、
蛾の幼虫だ!と盛り上がってしまいました^^。
オオミズアオの幼虫だとすると、色は緑なんですが、
緑じゃないんですよね。
オオミズアオは
桜の葉っぱを食べて、葉っぱがなくなる頃には蛹になっているので、
その意味でも違う気がします。
その点コウモリガは幼虫の姿で越冬するらしいし、
この写真同様、頭が黒っぽいらしいし・・。
コウモリガなら今ごろは体長6~8cmぐらいらしいというのが、どうなのかですが、
コウモリガの幼虫なのかなという仮説を抱いて、
私も桜の木を観察しながら、
何かの拍子に何かが判明することを楽しみに待つことにします。
丁寧な御付き合い、ありがとうございましたm(__)m
hanex様
再度のご丁寧なコメント痛み入ります。
やはり昆虫博士のhanexさんのおっしゃるコウモリガの
可能性が極めて高いのですね。
尚、ここの桜並木は毎年桜の名所として大勢人が集まるようです。
来春はモリムシクイのコウモリガ幼虫退治のお陰で一層賑やかになることしょう。
この日はジョウビタキの雄も飛び回っていました。
hanexさんご指摘の他の冬鳥は多分これから訪れるのではないでしょうか。