翅に風を入れたい
【アオスジアゲハの羽化:その9】
といった感じで、時折翅を開いて膨らませるような仕草をするようになりました。 ・・・
羽化後15分経過して、蛹便を排泄したばかりの時の写真です。
ルリタテハの蛹便は血のように赤くて目立ちましたが、
アオスジアゲハの蛹便は無色透明でした。
無色透明で少量なので分りにくいですが、
ダンボールに敷いたティッシュの、隅が少し陰っているように見えるのが、蛹便です。
蛹便は、翅を伸ばしきった後に捨てる余った水分、ということなので、
これが出た、ということは、翅を伸ばしきった、ということでもあります。
翅が乾いて体が固まって、飛べるようになるまで、あと3時間ぐらいでしょうか。
まだ翅の先がべろっとしています。
・・・しかし、随分右端に寄ってしまいました。
翅を開くとダンボールに当たってしまいそうです。
どうして、こんな角に寄ってしまったのか。
日の射す方に近づきたかったのか。
ガムテープが嫌だったのか。
この写真では足が一本ガムテープに乗っていますが、
やがて全部の足をティッシュに乗せるようになりました。
ダンボールの角の角。よけいに窮屈そうになりました。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2016/05/14 11:02:09
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 160
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/125 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準















コメント
「生まれたて」、やはり美しいですね。
いや、本当の美しさはこれから・・・。
翅の破れもなく、傷一つなく、綺麗というべきですね。
口吻の統合が終わり、いよいよ蛹便も。
共に蝶とはいえルリタテハとは、大分違うようですね。
よく分かります。
翅が渇くまで約3時間。そうしたら飛べる。
待ち遠しいです。
もうすぐ旅立ち 飛んでしまえば 永遠の別れ寂しさが込み上げてまいります。
おお、KUSAMAKURAさん、ルリタテハとの違いまで追って下さって、感謝です゚▽゚。
羽化したばかりの蝶って、独特の美しさがありますよね。
ただ、アオスジアゲハなど一部の蝶は、
飼育された「養殖もの」は「天然もの」ほど美しくないという話も聞こえていて、
発色させるために冷蔵庫に入れる、
などの工夫をされている方もおられるようですーー;
当方、そんな技術もない上に、美しさよりともかく羽化成功をという方針でしたので、
今回、美しさは期待できないんだろうなと思っていました。
だけど、どうしてどうして、美しいですよね。
内側にこれだけの青が出ているのを見た時は、はっとする思いでした。
翅を膨らませるような動作自体、初めて見たもので可愛くて、
これは撮りたいと、そそられました^^*。
「飛べるようになるまで3時間」は、
4月に庭で羽化した個体を無人撮影した時からの推測でした。
あの時は立ち会えずに無人撮影しかできなかったのが残念でなりませんでしたが、
そのおかげで、
自然状態では、どれぐらい時間がかかるものかが分って、
今回は、落ち着いて見ていることができました。
この先を、まだ楽しみにしていただけますか゚∀゚?
励みになる嬉しい御言葉をいつもありがとうございます^▽^
helmetさん、そうなんですよー。
少しでも早く旅立たせてやりたい気持ちと、
少しでもゆっくりしていってほしい気持ちとで、
複雑な気分でしたーー。
何時も嬉しい温かい御言葉をありがとうございます^^