このまま君とオールナイト?
【瑠璃になるために:その20】
親指に入ったところでゆっくり手首を返して蝶をぶら下がり体勢にすると、
蝶は安心した様子で大人しくなってくれました。
(下の赤い色は、3枚前の写真「鮮紅色」で蝶が排泄した蛹便です。)
さて!困りました!
どうやらここで半日ほど、文字通り翅を伸ばしていたい御様子です。
指に蝶をぶら下げたまま満員電車に乗ることを想像してみました。
会社を休むことも想像してみました。
ナンセンスな展開が次々に繰り広げられて、
なかなか笑える楽しい想像になりました。
悪いんだけど、無理。と蝶に言いました。
どこに移って貰おうか。真先に思いつくのはやっぱり蛹殻でしたが、
あの断固とした拒否を見せられては、もう、再トライというわけにはいきません。
ケースのティッシュを貼った部分に移動させてみることにしました。
今度は、なるべくつるつる部分から遠い位置に・・・。
(続きます。)
タグ
Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/12/15 03:04:15
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/15 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- 露光補正値: +0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光、強制発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準











コメント
無理に掴めば壊れてしまうし 思案しどころですね オールナイト これも辛いし(^^♪
helmetさん、そうなんですよ。
翅を折ったりとかまでは行かないにしても、
触るだけで鱗粉が取れてしまうのは羽化後も羽化中も変わらないはずで、
一度取れた鱗粉は元に戻りませんからねー。
教科書通りに行かない、手のかかる困った個体でしたが、
教科書通りでない「虫の気持ちと個性」をこそ撮りたいと熱望していた私としては、
はっきりとした主張と個性を見せてもらえたようで、
ありがたく嬉しく感じる思いもありました^^。
一匹の蝶の主張と個性、感じていただけたら嬉しいです。
何時も楽しんで下さってありがとうございます。励みになっています^▽^