羽化中の表翅
【瑠璃になるために:その19】
蝶が羽化中の柔らかい翅を引きずって指を登って来た時には、
どうなることかと焦りましたが、
人差し指から親指方面に足場を変えようとしているだけらしいと分って、
一安心です。
これが、アクシデントでもなければ見ることができない、羽化中の表翅。
見てはいけないものを見ている気分です。
けれども鑑賞する余裕も出てきました。
翅表の水色の帯の内側に星屑のような水色が散っているのがお分りでしょうか。
ルリタテハに時々現れる変異で、「スバル斑紋」と呼ばれるものです。
後々個体を特定する手がかりとなりました。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/12/15 03:02:35
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/15 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- 露光補正値: +0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光、強制発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




















コメント
もうどこから見てもあのルリタテハですね。
しかもこの先、個体を特定出来る「スバル斑紋」が既に
現われているとは、驚きです。
知らない世界が次々と・・・。
興味が尽きません。
おお、KUSAMAKURAさん、私もそう思ったんですよ!
「スバル斑紋」は羽化中のこんなに早い時期から既に現れている、
それが分っただけでもスクープかも!と。
よく考えれば、後から現れると考える理由もないわけで、
別にスクープ的なものじゃないなと思い直して本文に書くのはやめたんですが、
見て気づいた時には、私も驚きでした゚∀゚。
驚きと興奮を、共有していただけて、すごく嬉しいです^▽^ノ。
何時も励みになる、嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^