春を待つ
前回のシリーズで、我が家の樹木にいたアオスジアゲハの幼虫が何者かの襲撃で全滅した
・・・話をいたしましたが、生き残りは、その時点で室内飼育になっていた2匹の他に、
もう1匹いたのを御紹介し忘れていました。
それが、こちら、襲撃の時点で既に蛹になっていた1匹です。
良い位置で蛹になったと言えるでしょう、私ですら時折どこにいるか見失う保護色ぶりです。
9月22日に蛹になって、もう6週間。
台風の後、黒い斑点が出て、心配していたのですが、泥ハネだったのか、今は消えています。
この綺麗なグリーンは、生きている証拠。
蛹の3匹は、今日もオールグリーンで、春を待っているのでした^^。
タグ
Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon IXY 600F
- 撮影日: 2015/10/28 16:13:20
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 500
- 絞り値: f/3.0
- 露出時間: 1/30 秒
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準










コメント
葉に付いて蛹になるというのは珍しい様な?
不勉強ですが、
通常は枝に蛹にという印象があります。?(*^^*)?
それにしても
蛹に透明感があり綺麗な印象を受けました。
mjs2000さん、確かにそうなんですよ゚∀゚。
他の蝶は、大抵茎や枝です。食草からも離れることの方が多いようです。
でも、アオスジアゲハは、自分の食べていた樹の葉裏で蛹になることが多いんです。
常緑樹の葉なので、滅多に枯れないということもあるのでしょうね。
そして、その代わり、食べる葉そっくりに擬態する、というわけです。
(これでも、一番目立つ角度、目立つ色と光で撮ったんですよ。
大抵は、全く同色に見えて、葉裏の筋と蛹の筋が綺麗に重なって見えるので、
ここにあると分っていても、見つけられなかったりします。)
ただ、アオスジアゲハの場合も、越冬蛹に限っては食草から離れる、とも聞いていたので、
葉裏で蛹になった時には、越冬させるのに失敗したかと思いました。
越冬蛹にすることには成功したようですが、
代わりに私の中に生まれた不安な仮説は、
「寄生虫がいる場合は、越冬蛹でも葉裏で蛹になる」というもの。
この仮説、否定されてほしいです^^;
今は、まだ元気で生きているようだな、というのが、実にこの色なんですよー。
死ぬと黒くなり、中で寄生虫が目覚めると黄土色に変わってきます。
生きている蛹は何ヶ月たっても綺麗な色をしているものなんだなと、
私も今年初めて知りました。
生きた蛹特有の美しさ、出せていますでしょうか?
嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
おはようございます。みごとですね。
生きるための知恵・
私ももう一度しっかり「みる」ことに
専念します。
nekobbさん、ありがとうございます^▽^。
厳しい捕食圧を生き抜いてゆくと、ここまで進化するんですね。
この蛹を見つけることができたのは、
このへんにいるはずだと思って探し回った末のことでした。
私も、秋冬は越冬する姿をいろいろ探してみているのですが、
今のところ結局、我が家のアオスジアゲハとルリタテハしか見つけることができていません^^;
あちこちの草木に、いろいろな蛹が潜んでいるはずですなんですよねー。
今年も諦めずに、これからの季節の、冬越しの姿を探したいと思っています。
nokobbさんもぜひ、探してみて下さい^^