ここ・・・食べられないかな。どうだろう
【アカスジチュウレンジ顛末記3】
5日後に見てみると、我が家の可哀想な薔薇はもう丸裸に近くなっていました。
ハバチの幼虫は残った緑を争うように食い漁っています。
・・・連中は柔らかい若葉や花びらを好み、葉脈は残すぐらい固い部分が苦手です。
でも飢えて、そうも言っていられなくなったのでしょう、
葉脈も食い尽くされてしまいました。
葉が全くなくなった茎にいる一匹は、
茎から若葉が出かかった固い部分をじっと見つめて長考中。
どうやら、僅かに緑色になっている部分に気を惹かれているようです。
と、食いつきました。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon IXY 600F
- 撮影日: 2014/06/19 17:20:44
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/3.0
- 露出時間: 1/30 秒
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準















コメント
この作品を見るとハバチの幼虫も可愛いですね、背景の処理もきれいで良いですね
tadaakiさん、とても嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
何回もチャレンジしているうちに私もだんだん慣れてきたようで、
相当近寄った時にのみコンデジでも可能になる暈けを、
工夫しようとする余裕も出てきました^^。
幼虫の動きを見ながら玉暈けを調整する工夫、
分っていただけて、とても嬉しいです^▽^
ケンタロウ・jpさん、ありがとうございます^▽^。
農薬で真白の木って、撮る者としても嬉しくないですが、
健康に良くなさそうで、いい気がしないですよねー。
チュウレンジハバチの一族は、蜂の中でも原始的な一族で、
針を持つようにも進化していないし、巣を作る知恵も持ちません。
農薬にも弱いし、手でつまんで殺せるし、
そのどちらかの手段で簡単に始末できるようです。
ただ、農薬も雨が降れば流れるし、いつ現れるか分らないと来る。
ハバチよりもっと小さくて病気を媒介するなど厄介な、
アザミウマという害虫がいるのですが、
最近は、農薬耐性アザミウマの進化が問題になっているようです。
農薬を使うとアザミウマは死なないが、
アザミウマの天敵はバタバタ死ぬ、と。
農薬を使う薔薇園芸家にとっては、
今ではこのアザミウマこそが「最大の敵」になっているようです。
難しいものですね^^;