ウラナミシジミ
クロマダラソテツシジミとの比較用に、姿勢の近い写真を選びました。
ほかのシジミ蝶と違って冬眠する能力を持たないので、
霜でも降りれば全滅するにも関わらず、
毎年のように北限をめざして旅を続ける蝶です。
北海道まで達した記録もあります。
分厚い毛を生やしているのも、北征に備えているつもりでしょうか^^。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon IXY 600F
- 撮影日: 2014/10/14 13:15:20
- 焦点距離: 5mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/9.0
- 露出時間: 1/250 秒
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準









コメント
蝶の中には鳥と同じ位長距離飛行をするようですが、
吹けば飛ぶような体で壊れもせず不思議です。
ウラナミシジミは如何にも頑丈そうですね。
おお、KUSAMAKURAさん、こちらにもありがとうございます。嬉しいです゚▽゚。
他のシジミ蝶は行動範囲が狭くて、生まれた場所からあまり離れないというのに、
ウラナミシジミだけは同じ小さな体でありながら、
海を渡ったり高山に登ったりしながら、ひたすら北をめざすんですよねー。
もっとも、同じ個体がずっと旅をするのではなくて、
世代交代しながら徐々に北に向かうのですが。。。(そして全滅する。)
旅の秘訣は台風を乗りこなすことなのかもしれませんね。
一度、見て撮ってみたいものです゚▽゚。
私のこれまでのシジミ蝶のイメージは「カワイイ!」でした。
この画像そしてキャプションによって、「芯があって、逞しい」と言うイメージが追加されました。
種目によってシジミ蝶の生態も広いのですね。
S.Kさん、何時も丁寧に見て御言葉を下さって、嬉しいです。
ありがとうございます。
蝶といえば、まずアゲハ蝶、次にシロ蝶やタテハ蝶、
というのが普通の人の感覚だと思います。
私も、写真を撮り始めるまでは、そうでした。
でも、肉眼で見て楽しむには小さすぎるというだけで、
シジミ蝶は姿も生態もバラエティーに富んでいて、本当に奥が深いです。
愛好家が多いゼフィルスだってシジミ蝶ですし、
蟻の巣に持っていかれて蟻に餌を貰うばかりか蟻の幼虫を食べたりもするシジミ蝶もいます。
(これも撮ってみたいものですが、難しそうですね。)
種目ごとに持っている全く別種の物語。
ヤマトシジミにルリシジミ、ベニシジミにこのウラナミシジミといった、
関東以南なら身近に多くいて撮りやすい種目だって、なかなかのもので、
知れば知るほど、はまってしまっています。
S.Kさんも、注目してみてやって下さい^^