背は、高くありません
シチリアの、代表的な植物=オリーブの木です。オリーブは高温乾燥に強い植物ですが、風の強い土地なので、風で倒れないよう、上に伸びないように剪定する農家さんが一般的です。樹齢百年を超える木ですら、背は低いです。どちらかというと、ずんぐりむっくりですね。風対策と、もうひとつは、作業のしやすさ。背が高いと、オリーブ収穫作業が困難だからです。イタリア国内でも、背の高いオリーブを育てているところがありますが、おそらく、『観光』用、『観賞』用でしょう。
タグ
Exif情報
- メーカー: FUJIFILM
- モデル: XQ1
- 撮影日: 2014/10/23 09:29:25
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/5.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 10/2800 秒
- 露出プログラム: ランドスケープモード
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 風景







コメント
なるほどの、風景の意味。
面白いです゚∀゚
hanex さん、こんばんは。
剪定作業は、冬から春にかけて行われることが多いです。剪定専門家というか、枝や幹を、うまく切る、枝切りプロと言ってもいい農家さんもいらっしゃいます。オリーブの木の将来を考えて、どの枝を切るか?どのように切るか?は、職人芸でしょう。春先、散歩に出ると、剪定のしかたに、芸術的な印象を受けることも、しばしばです。
写真では、向かって左から右へ、波打っているような感じがあるかと思いますが、これは風のせいで傾いたものです。
オリーブの立派な農園を、まじかに拝見させて頂きました。
オリーブの木を上に伸ばさないように剪定するんですね!
これまで何度か見たオリーブ畑ですが、何れも所謂大木ではなかったのは、そうした剪定による訳だったのですね。
溢れる太陽のを一杯受けて育つオリーブ畑の様子は、やはり地中海沿岸地方独特の風景ですね。
S.K. さん、こんばんは。
剪定するひとの趣味(芸術的なセンス)も、オリーブ畑に出てくるので、おもしろいですよ。日本でいうなら、庭師的なところもあるのでしょうかね。
背が高めで、樹齢百年を超えるような大木は、かなり高価な値段で売られています。金銭的に余裕のあるひとが、趣味で購入して、庭に植える、そんな感じです。義兄がセカンドハウスを建造中ですが、やはり、趣味で、大木を数本、購入して庭に植えました。夫が言うには、「(兄は)オレンジやレモン、オリーブが庭にある家、屋外にピッツァやパンを焼く窯がある家、それが夢なんだよ」とか。