後は風が吹くばかり
【自然の中で その4】
羽化開始から約2時間半後、1363枚目を最後に、突然蝶の姿が消えました。
後は、風に揺れる蛹の殻と葉の様子がえんえんと写っているばかり。
日が移り、やがて翳る、時の移ろい・・・・。
時間経過からみて、
おそらく蝶はまだ、本格的に飛び立ったわけではなく、
もっと日のあたる場所で翅を乾かそう、
懸垂でなく葉の上に乗るなどして楽に翅を乾かそうとした、
そういう短距離移動の飛翔だったと思われます。
けれども、これで一応は、羽化は成功した、とみていいでしょう。
一応の、巣立ち。
同期から随分遅れての羽化となり、
今はその孫世代がまだ幼虫時代を過ごしている頃なのですが、
どうか、仲間と会えて幸せになれますように・・・。
屋外での自動撮影は、これで2回目ですが、
自動撮影で「蝶が飛び立ったと思われる瞬間」というのは、
居合わせて撮る時とは違う、何ともいえない感動があるものですね。
以上です。
お付き合い、まことにありがとうございましたm(__)m。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO., LTD.
- モデル: EX-FR10
- 撮影日: 2021/06/01 12:31:06
- 焦点距離: 3mm
- ISO感度: 500
- 絞り値: f/2.8
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/250 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: マルチスポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず
- 撮影シーン・タイプ: 標準

















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