S.K   2013年03月07日 03時37分

yukn さん
雰囲気そしてその場の空気まで感じ取って頂き有難う御座います。
初めて見る様式の茅葺屋根住居でして、その珍しさがシャッターを一心に押させたようです。

S.K   2013年03月07日 03時33分

hanex さん
この地域の生活が、きっとこのような茅葺屋根の住居を造らせたのでしょうね。生活の知恵と歴史によって自ずと作られた形態（様式）なのだと思いました。甲斐の国、武田信玄が拠点に相応しい（信玄公に繋がるか否かは兎も角として）風情でした。

S.K   2013年03月07日 03時12分

tadaaki さん
初めて見る茅葺屋根の方式で、パンフレットでその方式の名前を知った次第です。
白川郷や他のお地方に見るの方式とは、趣が随分違っていました。
珍しさに撮影意欲が掻き立てられたような気が致します。

S.K   2013年03月07日 03時05分

yu-pyon さん
茅葺の住居にも色々な様式があるようです。その土地の自然、環境に合わせて造られたのでしょうね。
夫々の地域の茅葺屋根・住居には、昔からの生活の知恵が詰まっているように思えます。

yukn   2013年03月05日 11時06分

歴史ある建物も見事ですが、周りの乾いた冷たい空気感を感じる一枚ですね。

hanex   2013年03月04日 14時52分

銃眼にも感じる屋根裏の大窓？、
歴史の負荷をこなし続けた１枚板のような質感、
武骨な合理性のカッコ良さというようなものを感じます。
そして、だからきっとあったはずの独特の作業と生活と歴史の詳細をも。

アングルに道の構図、色の配置も冬という季節すら効果的に感じられます。
この見応え、流石ですねﾟ▽ﾟ

tadaaki   2013年03月04日 09時55分

茅葺の家も色んな作り方が有るのですね初めて知りました・・・
何時までも残したい建造物ですね、タイムスリップしたような風景が良い情景を醸し出していますね

yu-pyon   2013年03月04日 09時11分

ほぉ～～これをかぶと造りと言うんですか。
確かに何か構えた感じがしますね。