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富士山の見える村落

S.K

投稿日：2013年02月28日06時34分06秒

集落に緊急を告げる鐘を吊るした火の見櫓。茅葺屋根の民家。富士の山の姿。きっとそれは、いにしえの昔からこの地で見られた風景なのでしょうね。

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Exif情報

メーカー : NIKON CORPORATION
モデル : NIKON D300
撮影日 : 2013/02/09 14:48:58
焦点距離 : 20mm
ISO感度 : 100
絞り値 : f/6.3
光源 : 不明
露出時間 : 1/160 秒
露出プログラム : ノーマル
ホワイト・バランス : 自動
測光方式 : 分割測光
フラッシュ : ストロボ発光せず
撮影シーン・タイプ : 標準
レンス・モデル　：　18.0-200.0 mm f/3.5-5.6

S.K 2013年03月04日 03時45分
tadaaki さん
大変なるご評価いただき、有難う御座います。
褒め過ぎの言、お世辞としましても嬉しく存じます。そのお言葉を追い風に、自分に磨きをかける事が出来ればと存じます。

tadaaki 2013年03月01日 06時01分
前の写真も素晴らしい絵でしたが、この絵はそれを凌ぐ素晴らしい絵ですねプロも顔負けの絵ですね

S.K 2013年03月01日 02時53分
ishi さん
初めて訪れた地ですが、景観の良さ、望郷、郷愁を思わせるには材料が一杯ありました。
印象を有難う御座います。

S.K 2013年03月01日 02時50分
hanex さん
「時間的にも空間的にも遙かな・・・大河ドラマを・・」素敵な連想を頂戴し、私もその感が深まりました。有難う御座います。
自分の作品からこうした連想やコメントを頂戴することは、実に嬉しい事で励みになるものですね。
また、一層自分に磨きをかけなくてはと思うところでもあります。

S.K 2013年03月01日 02時36分
道東の住人さん
はじめまして！　ご覧頂き有難う御座います。
道東はまだまだ氷の中でしょうか。知床や釧路湿原のの動物達も元気そのもの、オホーツクの流氷のもう少し居座るとう今日此の頃でしょうか。
そうした道東の光景とは全く異なった景観ですが、此処にも一杯の自然がありました。

S.K 2013年03月01日 02時23分
ヤギタローさん
印象を有難う御座います。
生活をした所ではないのですが、気持ちとしては昔住んでいて懐かしい物を感じた所でした。
景観としても、要素が揃っていて美しかったです。

S.K 2013年03月01日 02時18分
ノアザミさん
嬉しい印象、コメントを有難うございます。
望郷、郷愁を感じるにはお膳立てが良すぎる感がありました。観光地としての集落に、変身しようとしているようでした。富士山が世界遺産になった時には、此処も白川郷のように大勢の人達が訪れるでしょうね。

S.K 2013年03月01日 02時09分
yu-pyon さん
印象を有難う御座います。
初めて訪れた地ですが、このような所とは驚きでした。望郷、郷愁を感じさせる雰囲気一杯の集落でした。

ishi 2013年02月28日 13時46分
いい景色ですね。富士山が生活の中に溶け込んでいる様子が伝わってきます。

hanex 2013年02月28日 13時38分
火の見櫓に登って半鐘を鳴らす半纏姿が目に浮かぶようです。
急を知らせたい相手は、みな顔を知った者ばかりで、
がらがらと扉を開ける音に呼び交わす誰彼の声。

民家に、富士の手前の茶色。対する青。配色構図も美しく、
時間的にも空間的にも遙かな、我々が実際に生きてきた大河ドラマを思い起こさせますね^▽^

道東の住人 2013年02月28日 12時57分
こういう景観の富士を初めて見ました。ありがとうございます。

ヤギタロー 2013年02月28日 11時34分
今も半鐘を使っている地域もあるんですね。富士山を背景にして完璧な作品素晴らしいですね。

ノアザミ 2013年02月28日 09時06分
時間が止まったような何処か懐かしい思いがします。
心が和む作品ですね。
前景に大きく古民家を配置し、火の見櫓そして背景に富士山とした画作りは、さすがＳ．Ｋ様の自然に対する慈しみの感性があっての作風ですね。

yu-pyon 2013年02月28日 07時14分
この絵のなかで不要なものは一つも無いですね。

風景として完璧です。

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