飛びながら抱擁を解いてゆく
【コシアキトンボの空中生活:その6】
前回の写真「交尾も空中ランデブー」は、高速連写の1枚目でした。
連写は、コシアキトンボの交尾態を写すのに、ぎりぎり成功した後、
2匹が空中で飛びながら、交尾を徐々に解いて行く過程を、見せてくれたのでした。
・・・右側で終始白い腰をまっすぐ伸ばしているのが雄、
雄の左(上)側で、腰が黄と黒の縞になってるのが雌です。
雄の尾端が雌の頭にかけていたロックの解除
→ 雄の胸元の副性器と雌の尾の分離
→ 雌が雄の尾を手放す。
こういう手順だったのですね。
抱擁が終わって、いざ産卵だ、という2匹が、
何だかとても嬉しそうに見えたので、
そのラストを強調した構成にしてみました^^
(連作はあと2回の予定です)
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2015/08/01 15:28:58
- 焦点距離: 11mm
- ISO感度: 400
- 絞り値: f/4.6
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/800 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- 露光補正値: -0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



























コメント
トンボの自然の営み 関心を持ったこともありませんでした 一辺を披露頂き 頷いているところです。
成程、連写に成功すると両者の動きがはっきりわかります。
失礼乍ら、hanexさんお使いのカメラでよくぞここまで追いかけましたね。
いざ産卵、二匹の嬉しそうな気持も伝わってくるようです。
おお、helmetさん、飛翔するトンボたちは、ただ飛んでいるだけではなくて、
実は様々なことをやっていた・・・。
目には見えないそういう事が分ってくるのって、私には凄く面白いです。
元々関心をお持ちでない方に楽しんでいただける気がしなくて、
興奮と残念を共に味わいながらの投稿でした!
関心を持っていただけて、凄く嬉しいです゚▽゚。
トンボの行動の面白さ、少しはお伝え出来ているでしょうか?
何時も大変嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^
おお、KUSAMAKURAさん!撮影も合成も、頑張った甲斐がありました^▽^ノ。
飛びながら交尾を解いてゆく瞬間は、
ひょっとしたら本邦初公開の可能性もあるかも~と、思いました。
ピン甘で、何より低解像度の連写(カメラの性能の半分以下)。
だけど、タイミングといいアングルといい、ピンに使える杭の存在といい、
これほどのチャンスは私には2度とある気がしないと思ったんですーー。
狙いたいのは「難易度の高いシーン」ではなく、
「表情があって行動が分って面白いシーン」なので、
KUSAMAKURAさんの魅力的な飛翔表情作品を思い浮かべながら、
最後まで加工で悪あがきしてみました^^;
今回のシリーズは、昨年の写真のほうが多くなっています。
今年は、面白いシーンがまだ一つも撮れていなくて、欲求不満なのですーー。
新しいカメラに手を出すか。まだ、家の近くの池は可能性を見せてくれるのか。
悩ましいです。
励みになる、とても嬉しい御言葉を、いつもありがとうございます゚▽゚