さあ~ 雛の許へ
【ツミの餌渡しⅠ:3連作の3】
連作の最後です。画面上のツミの雄から獲物を受け取った雌、声を出しながら巣の雛の許へ飛出しました。雌は獲物(ムクドリ?)を足で掴んでいますが、残念なことに枝の影で見えません。雌の表情とジャンプして雌を見下ろす雄の目とが印象的でした。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2016/06/27 15:07:34
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 1250
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


















コメント
仕事を終えた雄と、これから仕事をする雌との違いですかね^^
このつがいは何度これを繰り返すのでしょうか。
狩りの途中に雄に何かあったときに、雌と雛はどうなるのか。その逆は。
人間ならば、ほとんどの人が保険に入っていますね。
保険は安心を買うものですが、もしかすると安心はない方が良い仕事が出来るのか…
例えば、この雄は獲物を捕らえられなかったとしても、保険が適用されたなら狩りを続けるのか…
ならばいっそ、保険には入らない方が…
…いやいや、保険には入りましょうよ(笑
連作的には今回の場合、獲物が全く見えないこのラストもアリだと感じました。
今回の連作は、雄主人公、雄視点で始まって、終始、雄のほうがはっきり見えますよね。
この作品も、雄の目にキャッチアイが来て、雄は全身分るので、
雄主人公、雄視点の絵として見ることができて、
そういう目でみたら、これが却ってしっくりして自然で、ああ面白いなと゚∀゚。
だって、この受け渡しじゃ、雄には受け渡しが成功したかどうか分らない。
写真を見る人と同様、想像するしかないですよね。
雄の目と開いた爪を見ているうちに、雌を見下ろす雄の気持ちが分る気がしてきたんです。
雌がそれらしく飛び去って、雌が去った後に獲物が残っていないことで、
雄は受け渡しが成功したことを知るのでしょうか。
だとすれば、ツミも想像と推理が、できるんですね゚∀゚。
雌が飛び去った後に獲物が残っていたら・・・。
雄はまた例の、途方に暮れたような表情に変わって、きょときょとするんでしょうか。
想像されて笑ってしまいました^^。
予期しないレアなシーンをとらえた時って、
全身が撮れなかったりアングルが悪かったり小さすぎたり・・・。
様々な不満が残ることが多いものですが、
次こそは。という楽しみが残るとも言えますよね。
そして、次のトライが成功すれば、
不満の残った前のトライも、別の切り口として新たな魅力が出てきたり・・・。
次回の連作では雌視点での正統派のストーリーが見られるのでしょうか?
楽しみです゚▽゚
senna様
分かってらっしゃいいますね~。
超嬉しいです!
本シリーズ大変分かりにくい作品でしたが、投稿して良かったです。
sennaさん、ありがとうございます(人”▽`)☆。
カワセミなどを撮っていると、散歩途中の方々とおしゃべりをする機会が多いです。
その時お話しすることー
自然の中の動物は自分で毎日食べ物を捕獲するので厳しい、
人間は社会保険があって助け合える。親はスネまでかじられる。
ーこれです。
sennaさんと全く同じです。
同士ですね(笑)。
雄がいなくなったら・・・、これも流石の発想ですね。
その時は雌が狩りに出ます。逆なら雄が子供の面倒を見るようです。
この点は人間と同じ、いや最近は往々にして放棄するケースもあるようですね。
ツミなどの鷹の雌は、ある程度子供が育つと他の雄を求めて飛び立つと
言われています。次の子作りのためです。
確かに小鳥丸々を与えられた幼鳥が、自分で千切って食べられるようになれば
雌親はいなくなったほうが、自立は早いかもしれません。
人間との大きな違いでしょうか。
ここですね、学ぶ点は!
sennaさん、最後までありがとうございました!
hanex様
獲物が見えない本シリーズ、雄の視点で見れば自然でそれもアリとの
お言葉、大変心強く感じました。
又、数々の貴重なお言葉を戴きありがとうございます。
ツミの餌渡しそのものは非常に高い確率で成功し、雌が受け取った
ことも雄はほとんどのケースで確認出来ていると思います。
本作品でも雄と雌はほぼ垂直ですのでしっかり見えているのではないかと思われます。
超高速の餌渡しは私の撮影技術では追いつかず、獲物を受け取った雌の姿が
悉く画面からはみ出てしまいます。
hanexさんから心強い励ましのお言葉を戴き、高いハードルですが
今後の課題としてチャレンジしていきたいと思っております。
これからもご指導と応援をよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。