ペンペン草
開花する場所によって
雰囲気が大きく変わりますね
ぺんぺん草は北半球に広く分布する越年草で、春になると小さな花を咲かせます。ひとつの花に、白い花びらが4枚つきます。土手や野原、荒地にもよく生えるため雑草のように扱われることもありますが、日本では昔から食用にされてきた歴史があり、子供の遊び道具としても身近な草です。
花が咲く時期は、地域にもよりますが2月から6月頃です。関東地方以南であれば、最も多く見かけるのは4月、5月頃。夏になり気温が高くなるにつれて花は見られなくなります。越年草であるため、花がなくなっても緑の茎や葉をつけたまま冬を越します。
「ナズナ」と「ぺんぺん草」の違いは?
ナズナとぺんぺん草は同じものを指しており、両者の間に特別な違いはありません。ナズナの愛称あるいは通称として、ぺんぺん草が使われます。三味線草と呼ばれることもあります。
ナズナは漢字で「薺」と書きます。あまり馴染みのない字ですが、中国でナズナを表すのに使われている漢字をそのまま用いています。
ぺんぺん草の花言葉
ナズナ(ぺんぺん草)の花言葉は「I offer you my all」。日本語では「あなたに私のすべてを捧げる」という意味になります。花言葉の由来は、実(種)の部分が三角の財布の形に見えることにちなんでいるとする説が有力です。
ぺんぺん草の英語名である「Shepherd’s purse(羊飼いの財布)」も、実の部分が財布のように見えることから名付けられたという説があります。羊を追って動き回る羊飼いは、持ち運びやすい小さな袋状の財布を使っていたという事情があるようです。
また、ぺんぺん草は1月17日の誕生花でもあります。
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