参考(過去の事例):酷暑時に増える軽い蛹の異常
【アオスジアゲハ幼虫姉妹と酷暑】その3
こちらは、姉妹とは別個体、過去の酷暑の時の写真です。
小さな幼虫が育たなくなる酷暑の季節になると、
写真①のように、尻が折れ曲がったような蛹が増えるのです。
ググると、尻の曲がった蛹は下半身異常になると書いている方がおられたので、
しゃんとした姿勢に戻そうとしましたが、
試みても、この姿勢に戻ってしまうのです。
やがて羽化の兆候が出て、羽化直前で蛹表皮が薄くなってきたら!
②のように、尻尾の先が若干曲がっている様子が見えてきて、
これ位なら大丈夫かもと思っているうちに、
③のように無事に羽化したのでした。
尻曲がり蛹は、過去、何匹か発生しましたが、
みんな無事に羽化したので、
あまり心配しなくなっていました。
蛹化というのは、体に糸を通して葉に固定した状態で脱皮するという
それなりに大変な作業ですので、
脱皮で疲れたあと、暑すぎてぐったりして、
体をしゃんと立て直せなかったのかなと思っていました。
そうではなかったということを、今年は知ることになります。
(次回から姉妹の話に戻って、続きます)























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