トマトでつくる飾り
わが家の夏、恒例の飾り・・・ミニ・トマトで作ります。
いまでも、シチリアの農村地帯に行けば、小さいトマトを吊り下げているのを見ることができますが、そこで使われるトマトは、小さくて、皮が黄色で、皮がやや厚い種類です。『皮がやや厚い』というのは、水分の蒸発が少なく、翌年の4、5月まで、もつからです。(昔から、こうやって吊り下げて保存して、秋、冬でも利用したそうです。利用、つまり、冬でも食べることができるんです。)
わが家の畑では、普通のミニ・トマトしか栽培しません。それでも、2、3カ月は夏の装飾品として『見て』楽しんでいます。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX100
- 撮影日: 2021/06/29 14:00:45
- 焦点距離: 10mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/2.2
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/100 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準












コメント
こんにちは~おもしろい風習ですね!
干すどいうことは益々皮が厚くなりそうですが、それが保存食としていいんでしょうね~日本の干し柿のようなことでしょうか。考えてみれば梅干しや大根など干すという文化は古くからあるようですね。
色とりどりのミニトマトは見た目もきれいですが、鳥に狙われたりすることもあるんでしょうね(^_^;) それとも皮がやや厚いのが役に立ってるのかな?
セルシオ さん、こんばんは。コメント、ありがとうございます。
日本の干し柿や干しシイタケとは異なり、水分が抜けて、別モノになるような保存法ではありません。
地中海性気候の一大特徴とも言える、『高温乾燥の夏』を持つシチリアなので、トマトは天日乾燥します(いわゆる、サンドライド・トマトです)。この写真のトマトは、そんなふうな乾燥品には、ならないのです。生のトマトのように使う(使える)のです。
わが家の場合、たいてい、家や納屋に吊るしているので、鳥に食べられたことは、ないです。