褄黄蝶雄の陣取り合戦
前翅の褄(=縁)が黄色い褄黄蝶(ツマキチョウ)の雄が紫花菜に止まって休んでいると、もう1匹が手前から飛んで来て追い出してしまいました。温暖化の影響か以前は4月に見られたのが、昨年から3月下旬に発生と年々早くなりました。でも毎年雌は雄より少し遅れて発生します。何か理由があるのでしょうか? どなたかお分かりの方、教えていただけないでしょうか。
タグ
Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2021/03/26 13:53:59
- 焦点距離: 220mm
- ISO感度: 160
- 絞り値: f/4.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/640 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





















コメント
うろ覚えの知識で申し訳ないんですが、
アゲハやキタキチョウ、シジミチョウなどの蝶では、
雄の羽化の方が早くて、雌の羽化は遅い、というのを読んだことがあります。
なぜなら、雌は羽化直後、翅が乾かないうちから交尾できるのに、
これらの雄は、羽化後交尾できるようになるまで日数を要するから。
羽化後雄のほうが早く死ぬ、というのに!
雌は蛹の中で成熟してから羽化するが、
雄は羽化してから吸水などして初めて成熟する、
単純にその時間差なのかもしれません。
肝心のツマキチョウがこれに該当するかは分かりませんが、
時期に差があるとすると、同じ理由なのかもしれませんね。
雄で一番面白いシーンの一つをくっきり。
流石ですね゚▽゚
hanexさん
貴重な情報をありがとうございます。
>雌は蛹の中で成熟してから羽化するが、
雄は羽化してから吸水などして初めて成熟する
大変興味深いですね。
成虫として活動できる期間が短いことが影響しているのでしょうか。
雌雄の交尾できる時期の違いも面白い話です。
子孫を残すための知恵?でもあるのでしょうか。
お陰で謎が解けた思いです。
蝶の中でも特にツマキチョウは成虫として活動できる
期間が短いので同じ理由かもしれませんね。