ハートさん今年も渡来
オオハクチョウは目先から鼻孔までが黄色ですが、この個体は綺麗なハート形。大変珍しい個体変異です。遥か3,000km以上の長距離を昨年に続いての渡来です。今年の3月21日に投稿の「ハートさんまた来てね♡」と同じ個体です。雌雄の区別はつきませんがもう1羽の成鳥といつも一緒です。個体変異は遺伝的変異と遺伝しない環境変異とがあるそうですが、来年以降子連れで訪れた時の子供がどうなのか、興味津々です。先日連載投稿の左羽の一部が欠落していた「ボス」も2年連続でした。遠く離れていても越冬地は決して忘れない。生き物って凄い!
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2020/12/13 07:24:26
- 焦点距離: 220mm
- ISO感度: 320
- 絞り値: f/4.5
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: +0.3
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準












コメント
おおー、これは見た瞬間に感動ですよね。
去年のことを覚えていて、また来てくれた、この個体の歴史と気持ち!
キーちゃんとエルとかも、どうなったか知りたいですね。
識別は難しいんでしょうけど、
どうなんでしょうね。
hanex様
生き物の生態に造詣の深いhanexさんからの
コメントありがとうございます。
仰る通り大変感動しました(^^♪
実は毎日餌やりをしている熱心なボランティアさんが
一昨年にハートさんの動画撮影をされていたそうです(今朝の話)。
ということで、3年連続の飛来ということになります。
生態的にはもちろん、実にいじらしいことですよね。
先の話ですが(笑)、是非二世誕生を期待したいですね。
hanexさんにもご関心戴いたキーちゃんとエルは
残念ながら確認のしようがありません。
でも40羽前後の内「ハートさん」と「ボス」の2羽が確認されたので、
今年も一緒に過ごしている可能性はあると思います。
貴重な個体識別にわくわくとしながらオオハクチョウを見守っております。
KUSAMAKURAさん、こんにちは!
何時も驚きや興味、面白い場面などの素敵な作品を、楽しませて頂いたり参考にさせて頂いたりしております。
オオハクチョウの「ハートさん」や「ボス」にしても、渡り鳥は遠くに離れた地点を迷うことなく、実に正確に行き来するその能力には驚きです。実に正確なビゲーターを持っているようですね! そう言えば鮭にしても産卵のために、自分の生まれた川を忘れることなく数年後にはしっかり戻って来ますね。彼らやクジラの回遊やハチなど、多くの動物たちは地磁気センサーを持ち地球の地磁気を利用しているらしいということを聞いたことがあります。
しかし、地磁気センサーは体内の何処にあって、如何なる原理で働いているかは不明のようです。また、磁気情報だけでなく、匂い情報、音響情報などを頼りにしているなどさまざま挙げられているようです。そして、それらの間接的な証拠も見つかっているようです。
初めて飛び立つ幼い鳥が経験するように、経験則として彼らの脳裏に、渡りや回帰、回遊の地図が書き込まれるのであろうなどと、私なりに推測するのですが・・・・。
しかし、実のところ私としては、それは単に本能として親から受け継がれたものとして片づけるのではなく、渡り鳥、鮭、クジラやハチの「神秘的」として捉えることで、驚異や浪漫を感じたいところです。
KUSAMAKURAさんの「ハートさん今年も渡来」、「アメリカヒドリ5年連続」、「朝陽に染まって飛ぶ」、「元気一杯大白鳥の幼鳥」、「大白鳥の家族到着♬」、etc から大いなる渡り鳥の世界とその驚異、神秘を感じ取った次第です。有難うございました。
S.Kさん
今晩は!
いやいや、恐れ入りました。
生き物の生態についてこれ程お詳しいとは驚きました。
凄い博識でいらっしゃいますね。
大変勉強になりました(^^♪
貴重なお言葉の数々をありがとうございます!
>「神秘的」として捉えることで、驚異や浪漫を感じたいところです。
正にその通りだと思います(^^♪
生き物をただ美しいものとして、見たり撮るだけではなく、
人間が持ち得ない彼らの行動や能力にはいつも惹かれております。
時に驚きを感じながら接しております。
S.Kさんのお言葉を肝に命じ、今後の励みとさせていただきます。
今後ともご指導の程宜しくお願い致します。