怖いよ、怖いよ、お腹減ったよ
【商店街の合唱団2/3】
電線の上に一羽、飛び出していました。
こんな、雛そのものの姿で巣立ちするものなのかと見ていると、
大人の燕が一羽、斜め上を飛んだかと思うと急降下して、かすめ飛んでいきました。
お店の方によると、
大人の燕は、この子の親ではなく、一年年上の兄姉なのだそうです。
この、年上の子に、去年までの巣を譲って、
親燕は隣に新しい巣を作ったのだ、と。
兄弟だということは、この年上の子も理解していると思う、
燕は縄張り意識が強いから、そうでなければ激しく追い出していた、
あれは「飛び立て」と励ましているのだと思う、
とのことでした。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX100M6
- 撮影日: 2020/06/04 13:36:10
- 焦点距離: 27mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/8.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1600 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




















コメント
難しいショットを見事に収めましたね。
その上、表情が分かりやすく加工されましたね。
こういう表現方法があるんですね。
勉強になりました。
お店の方のお見立ては面白いですね。
人間に身近なツバメとのかかわりからくる、
優しい心遣いが伝わってきます。
KUSAMAKURAさん、ありがとうございます^▽^。
周囲の状況も見せたい、表情も見せたい、
という時は、悩みますよねー。
2羽撮る場合なら2羽がなるべく近くにいる時。を狙って、
表情が分かる大きさで2羽を切り取ろうとしたりするわけですけど、
そうすると、撮れるシチュエーションが限られてしまうわけで。
離れた2羽のアップを並べる手もありましたが、
この時は、2羽の距離と緊張感、周囲の建物も入れたかったんですよねー。
全景をもうちょっと大きく右側まで切り取って
雛も大きく入れたほうがいいと後から思ったんですけど、
やり直す手間暇を惜しんでしまいました。
たったこれだけの合成にも時間がかかってしまって、
シリーズ投稿自体の敷居も高くなってしまう、自分の
そんな手際の悪さが嫌になります^o^;
最初は、上空の燕が親だと思っていて、
なぜ親が近くに来ないのかと思っていたんですが、
お店の方の御言葉で、
別の燕の縄張りだったからかもと思い至りました。
こんなによく見守って観察されているお店の方でも、
巣立ちを見るのは初めてだと仰っていました。
遮蔽物のない開けた場所で目立っていたので
みんな気がつきもしたし撮りやすくもあったのですが、
いかにも雛だし心もとなさそうだし無防備だし、で
気が気じゃありませんでしたよー^^。