足下天空の夢6
ルネ・マグリットさんに捧げる実写シュールレアリズム「足下天空の夢」、
以上で閉幕です。
お付き合い、ありがとうございましたm(__)m
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2018/07/21 16:04:46
- 焦点距離: 15mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/5.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/125 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





































コメント
パイプを描いて「これはパイプではない」の世界を描いたマグリット。
鶴岡八幡宮の蓮池を天地逆転させたhanex作品群。
共通するのは現実の世界に対して見えそうで見えないもう一つの世界を
読み取ってほしいという投げかけでもあるように思えました。
受け手にとっては単純な世界ではないだけに難しいテーマだと思いました。
でも水鏡を通して此岸と彼岸を静かに考える時を戴いたようでもあります。
そしてマグリットがカーテン、窓、額縁、鍵穴などを通して探った世界の作品群を
改めて見つめなおしてみた次第です。
ありがとうございます。
足下天空の夢 いかなる展開になるのか楽しみにしていました。
マドリックの、奇想天外の世界と、カメラで挑む hanex さんの
アングルは、実に見事でした、マドリックの世界に入り込んだ心境
です。
KUSAMAKURAさん、自分の好きな画家さんへのオマージュというマニアックなものに
深い考察をもって長々とお付き合い下さいまして、本当にありがとうございますm(__)m。
なるほど~です。
当方としては、そう難しい問いかけをしているつもりもなく、
「読み取ってほしい」というつもりさえなかったのです。
ただ、「ここに、こんな楽しい世界があるよー」と見せたい気持ち。
大勢の観光客たちが狙う蓮池という、
何でもない現実の風景のそのままの中に、
ちょっとアングルと切り取りを変えるだけで、
別の世界が無限に広がっていたよ!と・・・。
でも、そうですね、そういう「もう一つの世界」「シュールな世界」を見たい、という
強い願望を持っているからこそ、
難しいと思わず楽しいとしか思わないのかもしれませんね。
水鏡写真といえば
上下シンメトリーを軸に整然と撮った作品こそが人気ですよね。
「シュール」をこそ見たいという私の好み的には
映り込みの元の現実サイドは無くてもいいのだと、
気づいただけで開放感があったりしましたが、
「シュール」でなく「水鏡写真」をこそ見たいと思う方々には、
それだけでもきっと不満があったのではないかと思います。
御言葉を拝見しているうちに、
水鏡だけでなく他の入り口からも「もう一つの世界」を見ることができる、
私がそれに気づいていないだけだという気がしてきました。
すごく嬉しいご教示です。
いつもありがとうございます^▽^
helmetさん、嬉しくも温かい御言葉をありがとうございます^▽^。
空に沢山の、浮かぶはずのないものを浮かばせたい、という願望を、
実写で最も簡単に満たすのが、水鏡の空。
という一つ覚えで長らく撮っていた「水鏡」ですが、
今回は、撮り始めた時には予想しなかった世界を見ることができたと感じられて、
とても楽しい撮影となりました。
展開的には、足下から天空への流れ、というぐらいしか設定できず、
もっと工夫すべきだと思いながらも、
その域に達することはできませんでした^^;。
またトライしてみたいと思っています。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたしますm(__)m