Waiting モフモフ
目と目がくっついているので雄です。
餌(花蜜)があるわけでもないこの場所で張っているのは、
産卵に来る雌を待っているのだと思われました。
雄に、なぜ雌の来るはずの場所が分かるのかと思っていましたが、
単に自分が生まれた場所(=雌親が産卵した場所)だからかもしれないということに、
今年になって思い当たりました^^;
・・・「妖精」にふさわしい奇怪さと可愛らしさを併せ持つ、
ビロード・ツリアブ(天鵞絨吊虻)。
スプリング・エフェメラルの一つです。
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Exif情報
- メーカー: OLYMPUS CORPORATION
- モデル: TG-5
- 撮影日: 2018/03/18 12:33:32
- 焦点距離: 12mm
- ISO感度: 160
- 絞り値: f/5.6
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/250 秒
- 露出プログラム: creative プログラム
- 露光補正値: +0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準











































コメント
アブというといかつい感じがしてとっつきにくいというイメージでしたが、
春の妖精、スプリング・エフェメラルですか・・・。
一般的には春の小柄な草木をいうようですね。
で、ビロードツリアブをググってみました。
8~12㎜やはり小さいんですね。画像も出て来ました。
これなら見たことがあります。
私の周辺でも撮っている人が結構います
こんな小さな虫を見つけて撮っていたのですね。
hanexさんの撮影技術にもびっくりです。
とても鮮明で、流石昆虫博士ですね。
花の蜜を求めて飛び交い、ホバリングだけかと思ったら、
自分の生まれ故郷でじっとしているなんて新しい発見ではないですか。
お陰で認識を新たにしました。
また一つ世界が広がった思いです。
ありがとうございます。
KUSAMAKURAさん、そうなんですよ、結構人気者のようなんです。
何を隠そう、私がアブに興味を持つきっかけとなったのも、
このビロードツリアブでした^^。
最初見た時は凶器のような口吻とモフモフというデザインに、
「これは何だ!?」と、驚きながら警戒したことを覚えています。
その時のカメラでは、モフモフすぎて、うまくピントが合わなかったんですよねー。
TG-5の描写力で、やっと、このアブの実力をお見せできたかなと^^ノ。
雄が生まれ故郷でうろうろしている、という話は前から目にしていたので、
決して私の発見ではなく、「産卵場所=生まれ故郷」ということに
私が思い当たらなかっただけなんですが、
そういう形であっても、分からなかったことが分かってくるのは、
わくわくするものですね^^。
ビロードツリアブはハナバチの巣に産卵して、
アブの幼虫はハチの卵や幼虫を食って成長するらしいのです。
実は、最近、そのハナバチがこのあたりで営巣しようとする姿を
数回撮影することができて、
ここがツリアブの産卵場所だという確信を持つことができたんです。
それで、「アブの産卵場所=生まれ故郷」ということが
リアルに結びついたのかもしれません。
もっといいシーンを撮りためて、
いつか連作を構成したいと思っています。
今回の画像は結局、止まっている「だけ」なのが、
やはり何とも歯がゆいのですが、
まずは静止画像からのリベンジに、
成功できたようで嬉しいです。
いつも励みになる御言葉をありがとうございます^▽^
TG-5の威力が発揮されていますし、迫力満点です。 私も常に持ち歩いているのですが
使うチャンスに遭遇せずTG-4の出番がありません。
これからの時期には、昆虫も飛び回り何時かはと チャンスを狙っています。
リアルな描写が見事ですね。
おお、helmetさん、ありがとうございます!
止まっているものに対してのマクロは、TG-5、
やっぱり撮り直して試してみたくなるものがありますね^▽^!
動きものに対しては、
今のところ、強いといえない気がしていますが、
私の他のカメラのほうが強い、と言い切れもしない。
全然使いこなせていないし、まだまだ、これからというところですね。
コンデジしか知らない私とは違う、helmetさんの豊かな見識に基づく
レビューと工夫を、ぜひぜひ聞かせていただきたいです。
helmetさんの御作品、楽しみにしています^▽^