アメリカヒドリのペア
左がアメリカヒドリの雄で真ん中が雌です。右はヒドリガモの雌。淡水ガモの雌は雄と違って周年地味な色でよく似ており、特にアメリカヒドリとヒドリガモの雌は酷似しています。僅かにアメリカヒドリの方が頭部の茶色が薄いようです。専門家にも同定していただきました。ネットで調べても雌雄揃った画像はほとんど見当たりません。次作で主役、準主役(アメリカヒドリ雌とオオバン)の三者が揃います。
タグ
Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/01/05 09:32:53
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 250
- 絞り値: f/6.7
- 露出時間: 1/750 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準
























コメント
なんだかぬいぐるみみたいですね(^。^)
おんなじのが三つ♪
どうしてペアのすぐ横にいるかなぁ〜
少しは気を利かせてあげたら(^_^;)
いやー、ペアで来日されてたんですかー。
以前、雄ばかりなのは伏線か、雌は識別が難しいだろう云々申し上げたのは、
種別不明な雌たちと泳ぐ姿がでてきて、だから交雑も多いのだろうなという
流れになるのだとばかり思っていたのですよー。
まさか、識別困難な両者の雌との、
鑑別付きのこんな完璧なスリーショットを見せていただくことになろうとは!
いやー、流石KUSAMAKURAさんですね。恐れ入りました゚∀゚。
それにしても雌2羽、似ています。
強いて言えば顔の骨格がアメリカさん雌雄で似ているのが、
ポイントだったりするんでしょうか゚∀゚?
雄・雌の違いは解りますが、雌は違いの見分けが付きません。
嘴も皆同じ、いやはや頭の中が、なると巻きです。(^Д^)
やす坊様
いつも優しいコメントをありがとうございます。
毎回この広い池に到着すると先ず池の端から双眼鏡を覗き回ります。
アメリカヒドリを探し当てると、「まだ居た! 良かった」とホッとしました。
池には沢山のヒドリガモいて、中にオナガガモやオオバン等が混じっています。
時々えさとり合戦が始まりますが、普段はお互いにおとなしく
泳ぎ回っています。
それにしても右端のヒドリガモの雌は気が利きませんね(笑)
hanex様
>雄ばかりなのは伏線か、雌は識別が難しいだろう・・・。
hanexさんのこのお言葉には正直びっくりしましたよ。
流れは兎も角、のっけからこちらのストーリーの一部を見破られた思いでしたから。
この雌は当初私にもわからず、何度目かの訪問でいつも雄に着かず離れずの
雌がいることを発見しました。
そこで専門家に同定を依頼したところ「頭部がヒドリガモの雌より白っぽい。
常に雄と行動を共にしている」とのことでアメリカヒドリの雌となりました。
興味深いのは、hanexさんも冒頭で語られているようにペアで
渡来したのかどうかです。
私の手持ちの野鳥図鑑には「アメリカヒドリは冬鳥として渡来するが
純粋種は数が少なく、単独のことが多い」とあります。
繁殖地域が一部オーバーラップするヒドリガモの集団に混じって、
共に渡って来たのでしょうか。
まさか、別々に遠く離れた同じ池に?
興味は尽きませんね。
生き物の生態って面白いですね。
益々興味が湧いてきた次第です。
これからもご教示賜りたくよろしくお願いいたします!
helmet(ヘルメット)様
いつもコメントをありがとうございます。
頭の中が「なると巻き」ご尤もです。
雌同士は専門家でも中々判断がつきません。
ましてや角度や光線の具合で色合いが微妙に変わりますから。
ただこうして並ぶと真ん中のアメリカヒドリの雌の頭部が
右のヒドリガモの頭部に比べ白色味が強いのが
お分かりいただけるかと思います。
見た目は僅かな違いですが、本来は生殖地が異なり(一部ラップ)、
生活圏が全く異なる種別であります。
所詮、野鳥マニア?の拘りと思ってください(笑)