強風を避けて
昨日は台風の影響で強風に見舞われました。流石に13.5㎝とカワセミより小さなキビタキは林の奥深くにこもりっきりでした。漸く地面に近い茂みに下りて達磨さんのように丸まって寛ぎ暫しのかくれんぼ。キビタキは空中で虫を獲るためか英語でナルシッサス・フライキャッチャー、学名はナルシシナ。共に「水仙」です。ギリシャ神話に出てくる自分の姿に見とれて水仙になった美少年ナルシスに相通ずる程、雄は美しい小鳥です。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/10/30 11:24:24
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 5000
- 絞り値: f/5.6
- 露出時間: 1/750 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



































コメント
写真に留まらず、キャプを読むだけでも勉強になります。ありがとうございます。
水仙の葉っぱからは、こんなにぷっくりした雰囲気は感じられないですけどね(^_^;)
いつも不思議に思うのは、先日のアオアシシギが33㎝、きょうのキビタキに至っては
13.5㎝と、実に細かくサイズが示されます。Wikiでも同様の数字で、個体差はないのでしょうか? おおよそであれば、0.5㎝刻みの数字は出ないはずだと思うんですが・・・
やす坊様
いつも研究熱心で好奇心の強いやす坊さんには
頭が下がります。
野鳥の大きさに対する疑問はご尤もす。
実は私の愛用している野鳥図鑑は日本でも古典的なものです。
著者は今は亡きT氏です。
野鳥に関しての私の師に聞いたところ、T氏は実物や標本をもとにして
(全部ではないでしょうが)自ら鳥の絵を書き起こし、
それぞれの特徴や生態等を纏めたそうです。
ですので、種類ごとのサイズはほぼ確実です。
Wikiなどは、この図鑑が元になっている場合が多いと思われます。
通常、健康な野鳥の個体差はほとんどないと思います。
太っているように見えるのは、寛いでいる時であり(本作)、
痩せているように見えるのは緊張している時、ということが多いです。
この個体もキビタキとしてはごく普通の大きさでした。