恐ろしや女郎蜘蛛の雌
ジョロウグモの親子と思いきや手前が雌、奥が雄。雌の方が3倍近く大きいとは驚きです。雄は交尾は雌の食事中を狙うそうです。何故なら交尾を終わると雄が食べられてしまうからとか。カマキリより怖そう。恐ろしや・・・。捕獲した獲物は毒で動けなくした後、糸で巻き付け数日間吊り下げ捕食するそうです。動物の肉を小さくして与えるとこれも食べるそうです。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/09/27 15:05:52
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 1600
- 絞り値: f/5.6
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準














コメント
実は「他の蜘蛛と違って女郎蜘蛛の雌は雄を食わない」説もあるようなんですよね。
巣から蹴り出すことはよくあるけれども。
って、どこで見たのか、原典を見つけられないのでアレですが、
女郎蜘蛛の雄は、雌がまだ自分とあまり変わらない小さな頃から同居を始めるので、
長い同居相手に雌もそれなりに愛着するということもあるのかなと、
思った覚えがあります。
今でもすぐに根拠が見つかる話に限定すると、
オオジョロウグモの場合は、交尾前から雄が雌の背中を優しく撫でることで、
雌を落ち着かせて、食われることを防いでいるそうです。
女郎蜘蛛でなくて、雌が雄を食うこと確実なコガネグモの場合も、
交尾が10秒未満ですめば食われないですむそうです。
いろいろと裏技も編み出された蜘蛛たちの雌雄関係。
だけど、雄本人にしてみれば、命がけのリスクがあるのは確かで、
怖いことは怖いでしょうねえ。
小さい頃から見続けていた彼女に、ついにアプローチを始める決意の一歩。
このまま命がけのゴールを決めたのか、仕切りなおしになったのか。
ドラマの瞬間を美しくとらえられましたね^^ノ
hanex様
自然の中に生きる虫たちの世界、色々な説、見方があるのですね。
いつもながらの昆虫博士の奥の深いお話、勉強になりました。感動しました。
ありがとうございます。
蜘蛛の生態もある意味神秘的でもあります。
雄達は正に自分の命を懸けて命を繋いでいくのですね。
それにしても女郎蜘蛛の雌雄の大きさの違いには驚きました。
大きな女郎蜘蛛久しぶりに拝見です。
ここらては全く見られなくなりました。
自然が一杯見事ですね。
helmet(ヘルメット)様
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
こちらの自然公園、近年野鳥が少なくなりましたが、
昆虫類は相変わらず種類も数も健在です。
女郎蜘蛛は気のせいか結構多く見られます。
でも蜘蛛の多いのは何ともいただけませんね(笑)