オオヨシキリ縄張り宣言
ヨシキリの名前は葦の皮を剥いで中の虫を食べるところから来ているようです。実に大声で「ギョギョシ、ギョギョシ、ギョッ、ギョッ、ケケシ、ケケシ、カチカチカチ」と夜も鳴き通します。鳴き声を示す「行々子」は俳句の世界では夏の季語となっているとか。この日は近くの葦原から誰もいない池の中の枯れ枝に止まってやかましく鳴いていました。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2015/07/30 10:25:59
- 焦点距離: 560mm
- ISO感度: 1000
- 絞り値: f/8.0
- 露出時間: 1/1500 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- 露光補正値: -0.5
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


























コメント
歳時記には行々子を使った俳句がいくつも載っていました。
名前ではなく鳴き声が季語になるなんて珍しいですよね(^_-)
ニャーニャー、ワンワンなんてありませんよね(^_^;)
やす坊様
いつもいつもありがとうございます!
好奇心が強く熱心で、(きっと)エネルギッシュな
やす坊さんにはいつも感謝しております。
何と早速歳時記をご確認していただいたとは、
とっても嬉しいです。
でもニャーニャー、ワンワンはないでしょうね。
彼らは1年中ですからね(^_^;)
行々子は夏の季語だったんですね。
私的に印象に残っているのは草野心平さんの詩で、
「川面に春の光りはまぶしく溢れ。
そよ風が吹けば光りたちの鬼ごつこ葦の葉のささやき。
行行子は鳴く。行行子の舌にも春のひかり。」に始まる春の詩でした。
(いやあ、行行子の舌、見せていただきました゚∀゚)
もう一つ、悲しい憂鬱な詩で行々子が「泣く」という文字を使ったものも見たことがあって、
悲痛なイメージも私にはあったのですが、
原詩を見つけることができませんでしたーー;
今回の行々子さんは可愛いですねー´▽`
なるほど、夏が繁殖シーズンなんですね。
夏の声なんですね´▽`
hanex様
お~、草野新平さんの詩にもありましたか。
詩にも俳句にもですね。
やはり春の行行子の描写はやさしいですね。
行行子の舌にも春のひかり・・・、ぐっときました。
いい詩ですね。ありがとうございます。
行々子の口の中と舌は赤色なんですね。
そう、一生懸命鳴く姿は可愛く、夏の声、夏の風物詩でもあります。