蜂とアブの触角
【蜂とアブの見分け方:その1】
触角が長ければ蜂、短ければアブ。
という見分け方が、私は一番分りやすいと思っているのですが、
それだけでは分りにくいという御意見があったので、
今回、触角に焦点をあてて、両者を並べてみました^^。
いかがでしょう?
左側の5写真が蜂です。
凶暴な顔のスズメバチから、ずんぐりメタボ体格のクマバチ、
そして可愛いミツバチに至るまで、
触角だけは、みんな同じような形だと思いませんか?
これが、蜂の触角です。もっと長い場合もありますが、基本はみんな同じ形です。
一方、右側のアブたち。
ヒメヒラタアブの仲間が2枚、肉食のアオメアブが1枚と、
ちょっと偏ったラインアップになってしまいましたが、
「短い」というのは、お分かりいただけますでしょうか?
楕円形の物がポチっと付いていて、それに短い毛が生えていたり、
細い毛しかなかったりです。
もっと長い場合もあるにはありますが、基本の形は変わりません。
蜂の触角とは違う形ですよね?
もう一つのポイントは、目だと思っています。
アブの目は丸くて大きくて、頭を覆うヘルメットかアイマスクのようなのに、
ハチの目は楕円形で、顔の中に目として在る。
私はそんな風に感じているんですが、どうでしょうか^^?
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2017/04/23 15:00:48
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/800 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準























コメント
10MB以内に構成をする 見事です私にはこのような技術は持ち合わせて
降りません 驚かされています 瑠璃蝶の時も内心びっくりしてましたが
インドア派と言われましたこと 写真合成の難しさを 驚かされます。
脱帽です。 凄い・・
良くここまで作品を集めて、また分かりやすく編集されましたね。
その上キャプションが、これまた分かりやすいです。
私にとっての蜂は「一般的」、でもアブの存在は全くの認識外でした。
次の作品「虹を纏って」が「アブ」というのはすぐ分かりましたよ。
勿論本作品のお陰です。勉強になりました。ありがとうございます。
3作目以降が待ち遠しいです。
本シリーズの目的とは違いますので、改めて両者の生態等の違いを
「特集」していただけると嬉しいです。
いつぞやはありがとうございました。
hanex様の写真はいつも興味深く見させて頂いていますが、実は私虫系統が大の苦手・・・。
見かけただけで、全身から変な汗が滝のように(笑)
サナギとかもそうでしたが、よく観察できるなぁ・・・とただただ脱帽しています。
対象への愛を感じる文章も素晴らしいです。
以前に教えていただき少しは判別出来るようになりました。
「これはアブ・・」と言いながら撮っています・・・・。
本作品はとてもわかりやすく参考になります・・ありがとうございます。
helmetさん、過分な御言葉をありがとうございます^▽^;
実は・・・。
私は元々、殆どの写真を3MB以内で撮っていて、
投稿する時には更にそれを1MB以内に縮小して投稿しています。
低価格のコンデジでも、今どきは解像度がもっともっと高いんですが、
写真を整理しないで撮りっぱなしのことも多いもので、
PCの残り容量が心配で、小さなサイズで撮ってしまっているんです。
そんなわけで、画像を小さくすることだけは得意だったりします^^;
このサイトでも皆さん、サイトの容量制限で苦労されてますよね。
ところが、私は、長年投稿しているにも関わらず、
使用容量は、やっと全体で0.5Gを越えたところだったりします。
元々解像度を小さくして撮っていた上に、
PCの画面で見る分には、1MBぐらいで十分で、サクサクと見られて扱いやすいし。と、
そう思って投稿していたケチケチ根性が、もたらした結果です。
印刷ということになれば馬脚を現すと思いますし、
せっかく撮る写真だということを思えば、
私もそろそろ解像度を上げて撮影したいと思ってるんですが、
いよいよ苦しくなってきたPCの残り容量を思うと、手が出せないでいる状態なんですーー;。
皆さん、保存容量はどうやっておられるのでしょうね。
悩ましいですーー;
KUSAMAKURAさん、何時も大変嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
そうなんですよねー、図鑑的なシリーズになってしまって、
生態という意味では物足りないものになってしまいましたーー;
アブも蜂も、曲者ぞろいというか、面白い生態を持ったヤツが多いので、
そういう生態の御紹介は、ぜひ、やってみたいところなんです。
ところが、かんじんの生態シーンが、ほとんど撮れていないというTT。
ヒメヒラタアブは、以前に幼虫の「捕食」を投稿しましたが、
アブは幼虫こそが生態的には面白いのに、
その幼虫がフォトジェニックじゃないのもネックですねえーー;
蜂は、吸蜜シーン中心ながら、幾つかシリーズネタを蓄積中ですが、
これも、投稿を始めれば長くなる上に、ネタ的にも絵的にも弱くて、
なかなか踏み切れない、といった状態ですーー;
今回のシリーズも、いずれはやりたいと思っていたものだったので、
まずは、こちらから始めさせていただこうかなと。
たった、これだけの画像を探して合成するだけに、えらく時間をくってしまいました^^;
蜂の触角を集めてみたら、改めて似ているのが確認できたのは、
自分でも予想以上だったので、面白かったです^^。
なかなか始められないでいる生態シリーズにも、
御言葉でまたまた勇気と励ましをいただきました。
今回のシリーズでも、言葉だけですが、
終わりのほうで、ちょっとだけ生態をご紹介するつもりへと、
踏ん切りがつきました。
何時もありがとうございます^▽^
おお、遠林さん、苦手なものを見せてしまって済みません。
苦手にも関わらず、お付き合い下さってありがとうございます^^;
昆虫は苦手な方が多いんですよねえ。
私は、人間と違って、顔や表情を存分に撮れる、という気分もあって、
ちょっと人間を撮るような感覚でもあったりします。
そんな、人間と共通するような気持ち、表情、仕草を探して撮ってますね。
対象への愛、出てますでしょうか。
それが少しでも、遠林さんの抵抗をなだめてくれればいのですが・・・^^;
難しいですよね。
私も「蜘蛛の巣」が苦手で、アートっぽく美しく撮られていても、
「蜘蛛の巣」の写真らしさを感じる限り、ゾワゾワするのを避けられない、
そんなジャンルがあるので、難しさはよく分ります^^;
(私の前世は、蜘蛛の巣で死んだ昆虫だったのかもしれません^^;)
おお、ヤマカサゴさん!お役に立てていますか゚∀゚?
とっても嬉しいです。頑張った甲斐がありました^▽^Y