交尾中に侵入者
【必死に命を繋ぐツマキチョウ:5連作の2】
褄黄蝶の交尾は通常雌雄共翅を閉じて行われますが、このように侵入者が現れると交尾中の雄は翅を広げて
防御態勢をとります。勿論画面上からの侵入者は表翅の黄色い雄です。シリーズはこれから佳境に入ります。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/04/19 15:00:33
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/11.0
- 露出時間: 1/500 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





















コメント
んもう( 一一) 邪魔せんと、あっち行って!ってとこでしょうか^^;横取りされちゃうこともあるのかなぁ~ 石田三成にコメントいただきありがとうございました(*^-^*)
やす坊様
コメントをいただきありがとうございます。
実はこの段階はまだ序の口でして、これからの攻防が激しくなります。
やす坊さんのご想像さもありなんですね。
ツマキチョウは交尾はもちろん、姿自体を見たことがない蝶で、
縁がないので、生態も調べたことがありませんでした。
(私が知っているのは、身近な普通種ばかりです。)
同じシロチョウ科の普通種モンシロチョウは、
交尾する時は縦に並んで、雄の翅の間に雌を包み込むようにするのに、
横に並んだ状態で交尾する、ということからして、新鮮でした。
モンシロチョウの雄は、交尾中でも単独でも、
ほかの雄が飛んでくると翅をゆっくり開閉する「はばたき反応」で追い払うんですが、
ツマキチョウも同じなのか、
横並びの交尾でも、それが上手くいくんだろうかと。
正にそのシーンを見せていただけて、興奮しました゚∀゚。
「翅を広げて 防御態勢をとります」ということは、
「はばたき反応」ではなくて、翅を広げっぱなしにするんでしょうか?
1枚目と2枚目で時間が逆転していることは確認しました。
5枚組ということは、まだまだ波乱がありそうな上に、
KUSAMAKURAさんが何を企んでおられるのか。
(シリーズ名と合わせると、第2第3の雄?交尾妨害成功が見られる?
と書いていたら、3枚目で複数雄、来ましたね。
横並びで最後まで雌を確保できるのか?)
刮目してお待ちしております゚∀゚
hanex様
いつもご関心の高いお言葉を戴きありがとうございます。
昆虫博士でもまだツマキチョウはご覧になっていらっしゃらないのですね。
期間限定、日照、好物のタネツケバナやナズナなどがあることなど
飛翔条件が限られるので普段目にする機会が少ない蝶ですね。
ツマキチョウの交尾は縦並びで翅は雌雄共閉じています。
しかし雄は邪魔者を察知すると雌を覆うように翅を大きく広げて
防御します。あまり翅を開閉しません。
それでも次作以降のように激しく攻撃を受けるとやはり様相が変わります。
実は私が撮影開始してから終了するまで40分余りでした。
交尾はその前から行われていて、撮影終了後も続いていました。
終始私だけで、初めての体験でもありました。
沢山の作品の中から生態が分かるシーンを選ぶのに苦慮しました。
残り2作、どこまでお伝えできるか不安です。
いくらかなりともお楽しみいただけるようでしたら宜しいのですが・・・。