マガモの羽搏き
カモ類は少しづつ北の繁殖地に向かい始めました。いつもはいないこの池にマガモが珍しく数日間立ち寄ってくれました。雄は頭に光沢のある緑色が美しい鴨です。羽搏くことで普段見えない白い線に挟まれた青色の「翼鏡」という、これまた美しい次列風切りを見せてくれました。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/03/23 08:43:04
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 320
- 絞り値: f/5.6
- 露出時間: 1/350 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -0.5
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準




























コメント
マガモの緑色も美しいですが
また美しい青色の「翼鏡」まで観せていただきました。
数日間の寄り道… そして羽搏く瞬間
貴重なショットをありがとうございました (^^♪
amanda様
嬉しいお言葉をありがとうございます。
頭の緑色は光線によって微妙に変化致します。
また青色の「翼鏡」は飛翔時の翼に見られる斑紋と共に
他の鴨との識別に役に立つんですよ。
緑も青も、ビロードのような質感の、鮮やかで深い美しさなんですねー。
「ティールグリーン」とか「ティールブルー」という名前の色があって、
艶のないくすんだ色味が独特の魅力の色だと思うんですが、
「ティール」というのは、
その艶のないくすんだ色合いをさしているのかと思ってぐぐったら、
「ティール」はマガモの英名で、
マガモの色から来てるっていうんですよね。
当方、マガモの雄の緑色にはなかなか出会えないし、翼鏡の青もちらり見程度だったので、
マガモの色って、本当はそんなくすんだ艶消しカラーだったのかと思っていました。
でも、これはどう見ても違いますね。
別系統の魅力の色ですよね。
「ティールカラー」は、
人間がイメージの中でくすませて、独自に進化させていった色なのか。
それとも、単純に私の認識違いで、
「ティールカラー」は本来鮮やかで艶やかな色だったのか。
う~ん、驚きました。そして美しいです。ありがとうございます゚▽゚;;
(桜にも凄く似合って映えてますね!)
hanex様
お忙しい中をこちらの方もお調べいただいたのですね。
感謝感謝です。
「ティールカラー」はマガモの色でしたか。
私は知りませんでした。
お陰で大変勉強になりました。ありがとうございます。
美しいカワセミの青や、マガモの頭部の青色はいわゆる
色素ではなく光の加減で変化する構造色にあるようです。
そのためくすんで見えたり、艶のある鮮やかな色に変化するようです。
日本にも古から「鴨の羽色」という言葉があるそうです。
私もその不思議な微妙な色の変化に惹かれます。
マガモは好きな鴨です。
今回もhanexさんから示唆に富んだお言葉を頂戴し、改めて
マガモの美しい魅力的な色合いを再認識致しました。
いつも勉強させていただきありがとうございます。