クロツラヘラサギに傷
何と「クロツラヘラサギ」の頭の左側に大きな傷がありました。こうして風に吹かれて羽毛が逆立ちを
したことで見えました。体長73㎝ですから猛禽に襲われたとも思えませんが原因不明です。
でも元気に「ヘラサギ」と一緒に餌を漁っていました。
タグ
Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/03/29 11:39:19
- 焦点距離: 560mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/9.5
- 露出時間: 1/1000 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準



















コメント
矢が刺さっていたり毎年人間の心無い悪戯がテレビを賑わしますが
血が出ているようですが かろうじて難を逃れたのでしょうか。
心が傷みますね。
helmet(ヘルメット)様
いつもコメントを戴きありがとうございます。
付近にはオオタカ、ノスリ、ミサゴなど猛禽がおりますが、
この出血した傷、いつ、どうしてなのか不明です。
人間ではないことを願っております。
幸いなことにクロツラヘラサギは気にすることなく
元気に動き回っておりました。
種族が近くて同じぐらいの大きさの「トキのけが」でぐぐってみたら、
「放鳥されたトキの1羽が猛禽に襲われて大怪我」という事例が出てきたので、
猛禽に襲われた可能性も否定はできないのでしょうが、
相手が猛禽だったら、この程度の傷じゃすまないですよね。
「クロツラヘラサギのけが」でぐぐってみたら、
人為的な原因と思われるものばかり。
釣り糸による怪我って、釣り糸が絡まって外れないケースばかりじゃないんですね。
孤独な2羽、元気で幸せになってほしいものですねーー;
hanex様
お忙しい方にお調べいただき恐縮です。
大きなトキでも結構怪我をする実例があるものですね。
確かに猛禽に襲われたとすればもっとダメージが大きいでしょうね。
無事で、何とか元気に生き抜いているので温かく見守りたいですね。
生態的には情報不足でほとんど知られていない両者、特にクロツラヘラサギは
鳥類図鑑にも詳細が掲載されておりません。
繁殖場所はアジア中心で沿岸に浮かぶ無人島の断崖に巣を作るようです。
ただ6年程前から韓国・仁川国際空港近郊の直径僅か25mの人工島に
200羽程が暮らしているそうです。
押し合い圧し合い、古巣を直したり他の鳥類の巣を奪う等激しい生存競争のようです。
こういう繁殖地がもっと増えるといいですね。