アカゲラの長~い舌
アカゲラの雌が一瞬長い舌を出して穴の中にいる甲虫の幼虫を引っ張り出そうとしているところです。舌には粘液がついていて虫を絡め捕ります。鳥の舌には舌骨(ぜっこつ)があり、キツツキ類はこれが嘴から頭蓋骨の上部を通り、使わない時は後頭部に収納されています。強靭な首の筋肉と共に、1秒で約20回の強烈なドラミングに対してもシートベルトの役割をするそうです。次に2作品が続きます。
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 7D Mark II
- 撮影日: 2017/03/11 14:05:28
- 焦点距離: 400mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/5.6
- 露出時間: 1/250 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準























コメント
おお、なかなか見られない、体内と木の内側に隠された秘密兵器!
いいもの、凄いものを見せていただきました゚∀゚ノ。
先日、ゼリーを食べるヒヨドリを撮っていて、
ヒヨドリが長い舌でゼリー(や蜜)を舐めているということを知りました。
いろいろググるうちに、
KUSAMAKURAさんの作品に登場したアリスイが、
「体の大きさに対して舌が最も長い鳥」というギネス世界記録を持っていることも。
しかし、キツツキたちでは、舌がシートベルトの役割も果たしていたとは!
いやー、知りませんでした。身近な野鳥たちもそれぞれに奥が深いものですね。
これから更に何を見せていただけるのか。わくわくです゚▽゚
hanex様
生き物の生態にご関心の高いhanexさんからの嬉しいお言葉、
そしてググってアリスイまでお調べいただきありがとうございます。
3作連作ではありますが、あくまでも本作がメインであります。
一瞬の出来事で生態的にも興味深いシーンかと思います。
次作以降は食事中、食事後のシーンになります。
ただ、私もググってみましたがアカゲラの舌がここまで伸びた
瞬間の映像はほとんど見当たりませんでした。
私の身近なバーダー達も初めて見る光景とのことで、
希少性から投稿させていただきました。
私にとってはハンマーのように強烈な叩きつけの仕組みが
多少は理解出来たきっかけになった作品でもあります。