普光地蔵
東日本大震災からの一日も早い復興を願い、
普光地蔵をお祀りさせていただいております。
と、式次第にありました。慰霊祭にて。
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2017/03/20 13:23:30
- 焦点距離: 53mm
- ISO感度: 800
- 絞り値: f/5.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/40 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準

















コメント
震災から早や6年・・・。
未だに多くの癒えぬ惨禍が残っていますね。
地下鉄サリン事件も22年が経過しました。
規模は違ってもどちらも大きな犠牲者が出ました。
災害や事故、事件の痛ましさを想起します。
あらためて亡くなられた方のご冥福を祈ります。
少しでも世の中が平和で安寧であることを願わざるを得ません。
これは、私が家族の葬儀を行った葬儀社さんが、
毎年招待してくださる合同慰霊祭なんです。
東日本大震災の慰霊のための慰霊祭というわけではなく、
それ以前からずっと続いていて、今年でもう20年を越えるそうです。
ですが、2011年には当然のように東日本大震災でなくなった方々への慰霊も織り込まれ、
列席する私なども、それを当然のように感じたことを覚えています。
なくなった方を悼み、慰霊したい。
東日本大震災のような、ああいうことが起きれば、
自分の家族だけでなく、ともに悼み、慰霊したい、というのは自然な気持ちだなと。
宗教を問わず、そんな自然な気持ちで、慰霊の思いを寄せる工夫を凝らした場を提供し、
招待して下さる葬儀社。本当にありがたいことだと、今年、改めて感じました。
東日本大震災の慰霊のための慰霊祭というわけではないということ、
宗教色をなるべく持たせない慰霊祭であること。
この普光地蔵さんは、この2つの理由によって、
小さくさりげなく祀られることになったのかなと思いました。
そして、花々に埋もれたこのお地蔵さまの小ささ、
「慰霊者芳名録」の厚さが示す、なくなった方々の多さに比べても圧倒的に小さなその姿が、
誰の心にも不断にある「他者の悲劇への慰霊の思い」でもあるように見えたんです。
自分の家族への慰霊の思いより小さくて、
日常雑事に占められた心の中では、ほんの小さな姿かもしれないけれども、
確かにある自然な「忘れていない」思い。
何時も的を射た温かい素敵な御言葉をありがとうございます^▽^