雨の日は・・・たまらなく誰かが恋しくて
ということなのか、
ふと雨の日のムクゲの花を見てみたら、
イトカメムシが大量にいて、その全てがカップルになっているのでした。
・・・と、茎を登って、一匹の「一人ぼっち」が現れました。
お腹が少しだけ膨らんだ体型からして、若い雌でしょうか。
「ぼっち」は、カップルばかりの花園でうろうろ。。。
しばらく歩き回った後、一つのカップルの雌のところにやってきて、
その頭の上によじ登り始めました。
そして、カップルの交尾部分に自分の尾端をあてがう仕草(おい!)、
だけど、それは一瞬のこと。
「ぼっち」は、すぐにカップルの上から降りて、立ち去って行ったのでしたーー;
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Exif情報
- メーカー: CASIO COMPUTER CO.,LTD.
- モデル: EX-ZR500
- 撮影日: 2016/08/27 16:53:04
- 焦点距離: 6mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/3.9
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/125 秒
- 露出プログラム: ノーマル
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準























コメント
お~、とっても分かりやすいですね。
1点の作品で幾通りもの動きをとても分かり易く構成されましたね。
今までにもhanexさんから何度か見せて戴いた技法ですね。
そして「一人ぼっち」の気持ち、行動も良く分かります。
でも仲間たちがたくさんいるようですので、すぐに逞しい雄を
見つけることでしょうね。
イトカメムシ、見るのも聞くのも初めてです(最も見ても
通り過ぎてきた可能性が高いです)。
小さな虫の世界の出来事を克明に分かり易く表現されてお見事です。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
またよくこんな瞬間を逃さずに、撮影しましたね!観察力が凄すぎます。
わかりやすい説明に、写真の合成の仕方もまたわかりやすく、完璧ですね(≧∇≦)
hanexさんの観察眼私も欲しいです(笑)
それにしても物知りですよね。私もイトカメムシ知りませんでした。見た事が有るのか?無いのかも?覚えていないくらい(笑)
とても勉強になります。
頑張れぼっち!!
独り身ぼっち!!
そんな時は、立ち飲みで芋の水割りを^^
KUSAMAKURAさん、こちらにも大変嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^。
最初は、連作にするかなと思ってたんですよ。
時系列で、
「カップルたちと「ぼっち」一匹」、「カップルによじ登る「ぼっち」」・・・
って具合に。
だけど、最初の1枚は、「一面カップルだらけ」と言っても、
カップルどうしは結構間を空けているので間延びしそうでした。
後の行動を数枚で語るにしても、似た写真が並んで密度が薄くなりそうだし、
何より肝心の「尾端をカップルにあてがった」シーンが、かなりのピンボケ。
一瞬だったので、ピンし直して撮り直すことができなかったんですよね><。
「ぼっち」の行動の周囲はカップルだらけだ、という状況の雰囲気を出しつつ、
ピンボケをなるべく気にしないで行動の流れを見ていただくために、
こう構成したらどうだろうと、思いついてトライ。
私のことですから、時間ばかりやたらにかかった末に、
分りやすくしようと後から色々あがいた後が、不器用な細工の後として残り、
その結果はというと、自分では首を傾げるばかりでした^^;
分りやすいと言っていただけて、安心しました´▽`。
イトカメムシの名前を見つけるまでにも、実は結構な時間がかかっています。
撮った時には、カゲロウかユスリカの仲間だろうと思っていて、
特徴的だから調べたらすぐ分るだろうと思っていたのですが、
その特徴が、カゲロウでもユスリカでもない。
・・・まさか、こんな細いカメムシがいようとは!ですよ。
調べた甲斐がありました。
「ぼっち」の気持ち、行動もお伝え出来たようで、工夫した甲斐がありました。
沢山の嬉しい御言葉、
何時もありがとうございます^▽^ノ。
いやいや5hinさん・・・。
この日は雨だったので、雫狙いしかないと思って出かけたんですよ。
出かけた、と言っても、買い物がてらに近所の街に、ですけどね。
でも、そもそも雫を狙うつもりでいた花が、伐採されたらしくて見つからない。
あの花もこの花もない。ぱらぱら雨だったので、大きな雫も無い><。
どこかに花が咲いていないか。。。
で、ムクゲを見つけたと思ったら、小さな虫がいっぱいいたわけなんですよー。
最初は細長い虫だと思っていたのが、マクロで見てみたら交尾姿。
美しく撮れないかなと、
しばらくマクロで狙っているうちに、「ぼっち」登場となったんです。
周囲がカップルばっかりで、この「ぼっち」は一体どうするだろう?
俄然興味を惹かれて見ていたら、こんな行動をとってくれたという^^。
こういうことがあるから、
虫を見かけると、何か面白い行動を見せてくれないかと、
追いかける癖がついてしまったんです^^;。
そして!
実は私も、イトカメムシ知りませんでした^^;。
何時も撮ってからぐぐりまくって調べているのですが、
今回は何度も諦めようと思ったぐらい><!
カゲロウ図鑑、ユスリカ図鑑、ガガンボ図鑑。
無い無い無い><。
蝶みたいな触角をしてるけど、こんな蝶はいないはず。
じゃあ、というので蛾をあたり、アザミウマをあたり、バッタの仲間をあたり。
まさか、こんなカメムシがいようとは!ですよ。
最後まであがいた甲斐がありました。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。
何時もありがとうございます^▽^
sennaさん、応援したくなりますよねえ。
「ぼっち」も、きっと立ち飲みで芋科の植物あたりから、
きゅっと一杯やって元気を出したんじゃないかと思います^^。
何時も楽しい御言葉をありがとうございます^▽^
何度か見せて頂いていますこの表現 続くご説 解りやすく表現として実に巧妙です。
前画共楽しませて貰いました 余りにも無知な自分がそこにいます。
おお、helmetさん、こちらにもありがとうございます゚▽゚!
私なんか、知らないからワクワクして観察して調べての繰り返しで、
ついに名前が分らずで、お蔵入りになった写真も数知れずなんですよー^^;
今回は、あちこちに沢山いる虫という印象ではあったし
よく見ると変わった特徴をしているし、
すぐに特定できて、生態とか、いろいろなことが分ってくるんだろうなと
思ってたんです。
それがもう、調べても調べても出てこない。
何度か諦めかけました。
加工ともども頑張った甲斐がありましたー´▽`。
名前は分ったものの、生態は思ったほど情報が出てこなくて、
辞典では植物の汁を吸うことになっているのに、
食事の写真では、他の虫を餌にしている写真ばかり見つかるとか、
そんな感じで、はっきりしたことは、分りませんでした。
分らないからこそ、新発見に満ちていて面白くもあるのですが・・・。
マイナーすぎて投稿が躊躇われた写真でしたが、
楽しんでいただけたと聞いて、とても嬉しいです^▽^