矛盾
花火撮影をしようと、気合いを入れて
レンズ2本とカメラ、三脚にお弁当と飲み物
バックパックに入れて、約5キロの道のりを
汗だくになって場所取りをして、三脚を構えると…
ふと気になった
写真中程のマンション群と
それ以外の草木や川や夕焼け空
人工のものと自然のものは調和しないから
住民や自然保護団体などは建設に反対をします。
美しい景色とは…調和とは…
調和と不調和は調和する…
そう考えると調和するはずのない
海と鳥居が調和している。
受け入れてみると
意外に調和するものかもしれない。
ただ…一つだけ納得がいかなかったのは
花火がマンション群に隠れてしまったこと^^; ナンデヤネン
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Exif情報
- メーカー: Canon
- モデル: Canon EOS 5D Mark II
- 撮影日: 2016/08/21 19:03:59
- 焦点距離: 70mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/11.0
- 露出時間: 17 秒
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 部分測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準








































コメント
花火は残念でしたが素晴らしい光景が撮れて良かったですね。
下鴨神社境内のマンション建設騒動を思い出してしまいました。
式年遷宮などの費用捻出のためらしいですが、調和って難しいですね。
完全にsennaさんの力によって調和された、アーティスティックな写真に仕上がってますね!色合いも素敵です。
夜景と夕焼けの、美しさが、バランス良く、どちらもどちらの邪魔をしない、完璧に調和がとれている感じがしますね^_^
花火が見えなかったのは残念でしたねT_T
tetsujin@eva様
ありがとうございます。
共存を考えた場合、境界線がなくなると調和はとれないですかね。
この写真もそうですが、完全にどちらかに調和させるのではなく
境界線は存在しているように思います^^
下鴨神社境内は詳しくわからなくて申し訳ないです。。
でもお互いに調和ということを考え、境界線を上手く
グラデーションで階調を広くとれば、不調和は調和するのかなと…
互いの主張ばかりでは、不調和のままですね^^
5hin様
ありがとうございます。
完全にバレバレでしたね^^
この写真はもっと明るく撮ってしまったものです。
現像時に、実際に見た感じを思い出し
露出をマイナス、色合いをマゼンダよりにしました^^;
ピントが少し甘めなのが、かえって良かったかもしれません^^
当地ではこの何十年と、自然を切り開いてどんどん宅地ができていて、
そこに住む者の多くは、自分が住み始めた時以降の宅地開発は自然破壊だと言って反対する、
そういう法則があるそうです。
実は私も、その例外ではありませんーー;
「調和」と「自然破壊」は別問題かもしれませんが、
今、富士山を眺望できている近所の公園から、宅地開発でマンションしか見えなくなったら、
「景観」という言葉を口にしない自信がないです^^;
この写真の場所から、昔は花火に照らされた富士山が見えていたのだとしたら・・。
東京も、昔はあちこちから富士山が見えていたのに、
今はほとんどビルに隠れて見えなくなってしまって、
その昔の「景観」が良かったのか、今の「夜景」のほうが良いのか。
いろいろと考えさせられました。
sennaさんのこちらの作品は、
自然と人工が調和して、懐かしく迫るような美をもたらしているような、作画。
この魅力は、自然の調和の中に異物感を持ったマンション群がアクセントとして存在する、
異化の魅力。
そして、もう一つは、マンションに灯りが灯っている、その人間的な生活の温かさ。
なのでしょうね。
今は、アートではあるけれども、「絵葉書」として売られる類の「調和」ではないはずの風景。
だけど、この作品が「絵葉書」として人気を博する未来が無いとは言えなくて、
その未来では、
実物のこのマンションには殆ど灯りが灯っていないのかもしれない
(つまり、今現在兆候が現れているように、
人口減でマンション供給過剰で空家ばかりで一人暮らしばかりの時代になって、
「マンションに灯りが灯っていて、しかも自然に囲まれていたという、長閑で美しい過去」が
郷愁をもって語られる時代が、意外に近いのかもしれない)・・・
なんてことも考えてしまいました^^;
hanex様
ありがとうございます。
大変貴重なコメントをいただきました^^
hanex様のコメントから、調和とは定義のないものという前提が抜けていました^^
僕の住んでいる近くに、二子玉川というところがあり、緑豊かな住宅地です。
数年前そこに高層マンションが建設される計画に、住民は反対しました。
結果マンションは建設され、今では街に調和していると僕は思っています。
理由として、マンションと同じスペースだけ公園が造られたのが大きいと思います^^
お話変わりますが、何もないところにAという商店が一つあったとして、近所の人で賑わっていたとします。
そこに同じBという商店が隣にできる計画が上がります。
A店主は反対せず、逆に建設に協力し商売のノウハウについて互いに意見を交換し合いました。
すると隣町から、そのまた隣町からもお客さんが押し寄せ大繁盛となりました。
つまらない例え話しで申し訳ないです^^;
そして景観とは大分ズレました^^
一部分ではなく、全体を見渡すことも重要で、木が邪魔であれば切り落とさずに、いくらかかっても別の場所に植えれば良い。
新しい景観にはじめは戸惑っても、リーダーの考えは次第に理解され、人々の考えは次第に調和され、やがて素晴らしい景観と絶賛されるかもしれません^^
他人に利益をもたらすことが、結果として私腹を肥やすことになる…ですかね^^;
大変な思いをして花火撮影にお疲れ様でした。
マンションの陰になり花火撮影は徒労に終わったようですね。
心境はお察しします 調和 不調和も時間と共に調和して
見方を変えれば 素敵なのかも知れませんね。
helmet様
ありがとうございます。
昔は良い悪いの判断がハッキリとした人間だったのですが
最近は「もしかして~なのかもしれない」と思うようになりました。
これは人間関係にも当てはまることで
その多くを今の若者から学びました。
色々と言われる年代ではありますが
年代を超えて案外調和できるのかもしれませんね^^
アマチュアは人の為にだけ撮影を、するわけではありませんが
自分が感動して、出来れば伝わって欲しいですね!
葛藤は常に付いて回ります!!
そしてこの情景は、十分素敵な作品ですね!!!
OGN様
ありがとうございます。
ハイライトを飛ばさないように、シャドウを潰さないように
ということに注意してレタッチしました^^
伝える…
写真は動画と違い全てを写し出しません。
それだけに、ある人が見るとつまらない写真。
またある人が見ると様々な想像力をかき立てて
面白い写真ということになるのかもしれません。
万人受けするのは無理ですが、タイトルやコメントなどを工夫して
伝えようとする努力は続けようと思います^^
その結果として、何かを少しでも感じ取って頂ければ
幸いです^^