吹けば飛ぶような・・・
体長が僅か3~4㎝でまるで針のように、か細い身体の「ホソミイトトンボ」(細身糸蜻蛉)。
元々は西日本中心に棲息していましたが、最近は温暖化の影響で関東地方でも見られるようになりました。
肩、尾の部分に加え、両眼の間に美しい青色をした紋(後頭条)があって、鉄アレイの形に似ています。
緑の葉に等身大の影が映っていました。こうして止まっている時は何故か翅を広げることはないようです。
国内で棲息しているトンボは凡そ200種。内成虫で越冬するのは本種含め僅か3種。
いずれも吹けば飛ぶようなイトトンボです。
これからの時期は青色の部分を初め、体全体が越冬に備え徐々に茶色の保護色に変化します。
こんな細い体で、厳しい風雨や過酷な寒さに耐え、良くぞ越冬できるものですね。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2024/09/02 10:21:16
- 焦点距離: 210mm
- ISO感度: 320
- 絞り値: f/4.0
- 光源: 昼光
- 露出時間: 1/400 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -1.7
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


























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