蛹から、何故どうやってそこに?
【猛暑の中で】番外編2
台風7号接近の朝に羽化したアオスジアゲハ。
普通、何事も無ければ、
飛べるようになるまで蛹殻に近い位置に居るものなのですが、
よく見たら、蛹殻から結構離れた位置にいるのです。
風は右から左へと吹いていたので、
今は葉を盾にしている形ですね。
6時頃私が見た時には、今止まっている葉の茎を、
左方の葉の陰から雲梯運動して現れるところだったので、
上の蛹殻から出た後は、
その上の茎に移って風に押されながら雲梯運動で左方の葉の陰に向かい、
そこから下の茎に出てきた可能性が高いのかなと思います。
風に逆らって右側に移動してきたのは、
葉の陰だと葉に擦られて危険だったからなのか。
いつでも飛び立てるように、開けたところに出てきた、
というようにも見えます。
小さな幼虫の頃から、直射日光が当たらない場所へと移動を続けていて、
これまでに見た中でもダントツにフットワークが軽い奴だったので、
成蝶になっても同じだったというだけのことだったのかもしれません。












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