これは進化?―新世代は日射しを回避する
ペット・生物

これは進化?―新世代は日射しを回避する

  • 0
  • 9
  • 18
  • 1

【猛暑の中で】その4 
  
7/7の猛暑の直射日光を浴びた幼虫と卵が全滅してから1週間後に、
新たな幼虫と卵を見つけました。
少し嬉しくはなりましたが、予報ではこれからが猛暑本番だったので、
またすぐ全滅するのだろうなとも思ったことでした。 
 
ところが!新たな幼虫を見ていると、
神経質なぐらいに直射日光を避けるではありませんか! 
太陽の動きに合わせて、他の葉が日傘になる位置へと移動するのです。
その日傘を食べてしまって、さあどうするんだと思ったら、
茎の日陰になる位置にしがみついて日射しを回避するのです。
 
新たな卵は、直射日光がまもなくあたる位置に産み付けられていたので、
幼虫と卵がいる枝を洗濯ネットで覆い、
ネットの上に葉っぱを貼って日よけをしてみたところ・・・
卵も無事孵化して、日よけを上手く使ったり葉の下に入ったり。
2匹とも無事に成長してくれて現在に至ります
(年長さんは本日蛹化に成功しました)。
 
・・・暑いと幼虫たちは立ち上がる。。。
のですが、実は、大きくなった幼虫の行動としてならば、
このように日射しを嫌忌する幼虫を、
ここ数年、何匹か見かけておりました。
個体によって、ただ立ち上がる者と、日射しを嫌忌する者に
はっきり分かれるのです。
投稿できる話じゃないと思いながらも、
個性大好きな私としては、はっきりした面白い個性として
ここ数年大注目の「個性」だったのです。
雌のケースも雄のケースもあったので、雌雄差ではありません。
 
本当はこれ、ここ最近の温暖化に対する進化だったのでしょうか?
直射日光を受けた人の頭髪の温度は65度に上がると言います。
直射日光を浴びてただ立ち続ける幼虫は淘汰され、
日射しを嫌忌する幼虫のみが生き残る・・・
今まさに一つの進化が進行しつつあるのでしょうか!?
 
今回産卵した母蝶が7/7を生き伸びたのも、
彼女自身が日射しを嫌忌するタイプだったためなのか。
それとも、蝶の季節型の一種として
「猛暑型」が今、生まれつつあるのか。
 
以上です。お付き合い、ありがとうございましたm(__)m

報告する

投稿者

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。