浅茅が原と万葉集
茅(チガヤ)の生えている草原は古代から「浅茅が原(アサジガハラ)」と呼ばれており、何時もの公園の隣に茅の生えた写真のような広場がある。万葉集巻十、旧国歌大観番号1880には次のような歌がある。
春日野之 浅茅之上尓 念共 遊今日 忘目八方
(春日野の浅茅が上に思ふどち遊ぶこの日は忘らえめやも)
春日野の浅茅の上で気の合った同志が遊ぶ今日のこの日は忘れられようか、の意で、まるで最近の私の心情を表現したような歌で、何時もの公園で花鳥風月を撮り合う仲間のことが思われた。
また、浅草寺の観音菩薩にまつわる伝説として、台東区花川戸の「浅茅が原の鬼婆(あさじがはらのおにばば)」があるという事をこの写真をきっかけとして知った。
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Exif情報
- メーカー: Panasonic
- モデル: DC-FZ85
- 撮影日: 2023/05/27 11:57:38
- 焦点距離: 13mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/4.4
- 光源: 不明
- 露出時間: 10/6400 秒
- 露出プログラム: ランドスケープモード
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準














コメント
想いのこもった自然のランドスケープは忘れられない思い出を掻き立てますよね(#^^#)。
mjs3000様
コメントありがとうございます。
若いころからに比べると自然もいろいろと変化しているようです。
故郷の山林は昔は茸が採取できるほどでしたが、今は荒れて中に入れない程になっています。また、地球温暖化により、昆虫の世界にも変化が見られます。
そんななかで草原の光景は、細部を見ないためか気持ちよく感じています。
ありがとうございました。