銀河鉄道の夜を感じて。
風景

銀河鉄道の夜を感じて。

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見つめる先に(人影に星が投影されて(水たまり))星が瞬き、その向こうには何か寂しさを感じてしまいました。ジョバンニとカンパネルラはこんな風だったのかも(#^^#)。(銀河鉄道で二人で永遠に旅を続けることを約束していました。電灯が一つ一つ連なる天の川の先に深い深淵が、一緒にいると誓ったはずのカンパネルラはいなくなりました。目が覚める先にカンパネルラの死を知ることになるのです。)
(ジョバンニ(宮沢賢治)がカンパネルラ(末の妹(病気で死亡)を乗り越えようとした物語ではないかとの事です(宮沢賢治が最終的な手直しがはっきりないまま亡くなった為結末は後世の研究結果だそうです。))

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Exif情報

  • メーカー: OLYMPUS CORPORATION
  • モデル: E-M10 Mark III
  • 撮影日: 2023/05/20 14:14:35
  • 焦点距離: 15mm
  • ISO感度: 200
  • 絞り値: f/4.0
  • 露出時間: 10/10 秒
  • 露出プログラム: 露出優先
  • ホワイト・バランス: マニュアル
  • 測光方式: 分割測光
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
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投稿者

コメント

  1. ブラックミストが醸し出す幻想性が、宮沢賢治の世界観とマッチしてますね。

  2. 遠林健一郎さん、コメントありがとうございます。

    天井川(川の方が住居より高位置にある)で再三にわたって氾濫、
    明治30年に大水害で住居、人的被害多大。
    六甲山特有の土砂で神戸港が多大な被害があったそうです。
    明治元年~29年まで県に嘆願。
    34年に竣工。大震災で破損、新たなルート建設。
    現在は河川トンネル、近代土木遺産として保存されています。

    月一回、トンネル内で色々なコンサートが開催されています。
    通り抜けは年一回開催されます。(600m)

    歴史を見ても死者、生者、悲喜こもごも、いろいろな人たちの思いが
    残留してると思います。

    「僕もうあんな大きな暗の中だってこわくない。
    きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
    どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」

    の、一文をブラックミストで表現できたのではないでしょうか(*”▽”)。

    パンドラの箱の奥には希望があるんだと思います。

    銀河鉄道の夜が宮沢賢治最後の作品というのが
    私にはより一層世界観とマッチしてるんではないかと感じさせました(*^_^*)。

  3. 一見してタイトルそのものだと感嘆しましたが、
    二度見して「銀河鉄道の夜」、
    味わって、それもさりげなくひそかに深く沁みるように細部まで
    「ああ、銀河鉄道の夜だ、凄い」と。

    そういう説得力があって、やっぱり素晴らしい作品だと思います゚▽゚。

    色が、色調が、描写が、というだけでなくて、
    例えば手前の人の影の中の光の映り込みは灯火のようでもあり
    (烏瓜の燈灯のようでもあり魂のようでもありますよね)、
    その右側には何やら星座が広がってますよね。

    本文を読む前、写真を一見した段階で、
    トンネルの先に、もう一人の人影を痛切に探し求めてしまうような、
    それも、たった今そこにいたはずの大切な誰かであるというような、
    そんな、おおきな欠乏感を感じさせるところも。

    知られている被写体ですから
    少々撮り方を工夫したところで
    通常は、その被写体にしか見えないですよね。
    それが、こちらの作品は、
    「あのトンネル」には見えなくて、確かに「銀河鉄道の夜」に見えるという。

    撮った人の思う物語を他の人に伝える、ということは
    まず不可能なことなんだと思ってかかったほうがいい、と
    思うようになっていた私ですが、
    ここまで伝わる表現が可能なんだなと感嘆したのです。

    やはり、作品そのものの持つ魅力というかインパクトというか。
    それがまずありき。なんでしょうね。
    そう得心した次第です。

  4. hanexさん、コメントありがとうございました。

    ”作品そのものの持つ魅力というかインパクトというか。
    それがまずありき。なんでしょうね。”
    私にとって最大の賛辞です⸜(*ˊᗜˋ*)⸝。

    ”撮った人の思う物語を他の人に伝える、ということは
    まず不可能なことなんだと思ってかかったほうがいい、と”
    なかなか難しいですよね。
    実は題名をつけず会社の人に見せたのですが、
    ”幽霊が出そう”と言われましたww
    (虚無感、欠乏感なので間違いでもないのですが)
    真意はわかりませんが第一印象なのでしょう。

    やはり題名は大事だと感じました(*‘∀‘)。
    誰しも主題に精通しているわけではないでしょうし、
    キャプション(解説)があった方が
    より一層感じたものを共有してもらえるのではないかと(*´▽`*)。

    あんまりキャプションつけると誘導してるみたいでとかww

    ホームラン打って手を振る練習をしてる
    みたいなこと考えてしまってます( *´艸`)。

    ただ、つたない作品ですし、
    皆さんに見てもらえればと思っている次第です(*´з`)。

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