花より蜜蜂
緋寒桜で蜜を吸っていたヒヨドリが、
矢のようなスピードで反対側の枝に飛んだと思ったら、
翅のある虫を咥えていました。
あんな遠い距離から小さな虫を、よくぞ見つけたものだ・・・って!
解像度が低いですが、長い触覚に特徴的な色と形の縞模様。
アブなどではなくハチ、蜜蜂であることまでは間違いないと思います。
え゙っ!? 鳥による捕食を回避しようとして蜂に擬態する、
虻や蛾などの多くの虫の立場は!? いや、生存戦略は!?
ググってみたら、ヒヨドリが蜜蜂やスズメバチを捕食することは
決して珍しい事ではなく、
養蜂家の方々がヒヨドリ対策で悩んでいるぐらいだそうです。
蜂の巣を好むハチクマは蜂の幼虫や蛹を食べますが、
ヒヨドリの捕食対象は、あくまで成虫です。
え゙っ!? 鳥って、獲物を呑み込みますよね?
蜂って死骸になっても刺しますよね?
更にググったら、
ヨーロッパにはハチクイという、蜂を好んで食べる鳥がいて、
この鳥は、捕らえた蜂を枝にこすりつけて、針と毒嚢を除去してから
食べるのだとか。
そういえば、このヒヨドリも、随分長い間、
この姿勢から頭だけ下げて、
枝上部に蜂を押しつけては持ち上げる動作を繰り返していました。
叩きつけるのではなく、
十秒ほど、ぐいーっと枝に押し付けるような動きです。
が、針を除去できそうな動作であったかどうかは、
押しつけていたのが枝の向こう側だったので、確認できませんでした。
蜂を咥え上げる度に何度も撮ってみましたが、
蜂の尻には特に変化も見られず・・・
やがて、咥えたまま飛び去ったので、飲み込んだかどうかも分かりませんでしたーー;
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX100M6
- 撮影日: 2023/02/18 10:54:59
- 焦点距離: 72mm
- ISO感度: 2500
- 絞り値: f/4.5
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1600 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準


























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