僕はここで待っているよ
【交尾成立寸前で拒否 その3/3】
前の写真の4分後。左端が雄。右端で前足を口にあてて何かを食べているのが雌。
数年前に見た「交尾を拒否された橙色翅型雄」が力づくで交尾を成立させようとしていたので、
今回もそうなるかと構えていたのですが、
今回の透明翅型雄は、数回雌を引っ張って雌が応じないとみるや、
雌の首から尾を離して、あっさりと雌を解放したのでした。
その後は、雌が飛び立つと付いて行くけれども、
止まると、彼女の前方にちょっとだけ距離を置いて待機。
彼女が餌を取ってきて食べている間も、こうしてじっと待っていました。
人の男女のあり方が様々であるように、
トンボの雌雄のあり方も個体により様々・・・ということでしょうか?
それとも・・・。
カワトンボの橙色翅型雄は縄張りを張ってバトルするけれども
透明翅型雄は縄張りも張らないしバトルもしない、という違いが知られています。
橙色翅型は拒否されれば力づくでも!という行動になりやすく、
透明翅型はあくまで平和主義の行動をとる、ということなのかもしれません。
型の違いなのか個体差なのか時によるのか。ぜひとも知りたいと思いましたが、
もっと多くの事例に出会わなければ答えは出せないのでしょうーー;。
以上です。
お付き合い、誠にありがとうございましたm(__)m
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX100M6
- 撮影日: 2022/05/04 11:29:11
- 焦点距離: 33mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/4.0
- 露出時間: 1/1250 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準





























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