苦し気に鳴き叫ぶ幼鳥
17日の大白鳥家族7羽、きょうだい5羽の内の幼鳥です。異物を飲み込んだのか広い池に響き渡るような大きな異様な鳴き声を発していました。この時は何と家族6羽がこの子を残して池の周りを旋回した後、遂に飛び去って行きました。苦しそうに声を上げ天を仰ぎ、頭を横に振ったと思うと、吐きそうな仕草、まるで鳴きながら行かないで!と叫んでいるようでした。飛び去った家族はこの日の夕方か昨18日の早朝に戻ったようでホッとしました。今朝は家族6羽と少し離れた岸辺で動かず、たまに水を口にするのみで餌を食べていません。体からは既に艶がなく元気がありません。僅かに1羽のきょうだいが真横に来て暫く並んでいたのが救いでした。ピーク時52羽、最近は連日44羽でしたが1羽が命を落とし今朝は32羽が残っています。北帰行が始まりとても心配です。
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Exif情報
- メーカー: SONY
- モデル: DSC-RX10M4
- 撮影日: 2022/03/17 06:56:08
- 焦点距離: 171mm
- ISO感度: 100
- 絞り値: f/5.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/640 秒
- 露出プログラム: マニュアル
- 露光補正値: -2.0
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: スポット
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準











コメント
哀れですね。
さといもNo2さん
コメントをありがとうございます。
昨年は過去最高の55羽でしたが、全員無事北帰行しました。
しかし過去30年、毎年のように幼鳥に何らかのアクシデントが
ありました。
少しづつ食べられるようになれば、体力が戻りいずれ生れ故郷に
帰れるよになると思いますが、果たしてどうなるでしょう。
過去の北帰行の平均は3月20日です。
でも一昨年は2羽が体調不調、見事回復し4月21日に揃って
北帰行した例があります。
絆の深い大白鳥ですから、親は簡単には見捨てないでしょう。