都心に天使の梯子
雲間から射す光の光芒(薄明光線)が、7日の日没の40分ほど前に都心に掛かった。写真の左端が港区近辺で、中央がスカイツリー、右の煙突の奥には新宿のビルが建ち並ぶ。「天使の梯子」とか、レンブラントが好んで描いたため「レンブラント光線」とか称されるが、宮沢賢治は「告別」という詩の中で「もしも楽器がなかったら、力の限り、空一杯の、光でできたパイプオルガンを弾くがいい」と表現していて、「光のパイプオルガン」とも称される。
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Exif情報
- メーカー: Panasonic
- モデル: DC-FZ85
- 撮影日: 2021/11/07 16:03:57
- 焦点距離: 20mm
- ISO感度: 80
- 絞り値: f/5.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 10/6400 秒
- 露出プログラム: ランドスケープモード
- ホワイト・バランス: マニュアル
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準























コメント
「光のパイプオルガン」ですか。
地元なのに全然知らなかった・・・。
賢治独特の感性が現れた表現ですね。
遠林健一郎様コメントありがとうございました。
「光のパイプオルガン」と宮沢賢治の関りについては以前から知っていましたが、農業学校の教師を辞める時に生徒に向けて作られた詩の「告別」については最近知りました。生徒を励ます詩は素晴らしく、高校時代に私が読んでいたら大感動したことでしょう。
岩手と言えば友人の母君が岩手出身ということで、若い時に猊鼻渓や中尊寺を訪問した記憶があります。