都心に天使の梯子
自然 都市風景 風景

都心に天使の梯子

  • 0
  • 583
  • 19
  • 2

雲間から射す光の光芒(薄明光線)が、7日の日没の40分ほど前に都心に掛かった。写真の左端が港区近辺で、中央がスカイツリー、右の煙突の奥には新宿のビルが建ち並ぶ。「天使の梯子」とか、レンブラントが好んで描いたため「レンブラント光線」とか称されるが、宮沢賢治は「告別」という詩の中で「もしも楽器がなかったら、力の限り、空一杯の、光でできたパイプオルガンを弾くがいい」と表現していて、「光のパイプオルガン」とも称される。

タグ

Exif情報

  • メーカー: Panasonic
  • モデル: DC-FZ85
  • 撮影日: 2021/11/07 16:03:57
  • 焦点距離: 20mm
  • ISO感度: 80
  • 絞り値: f/5.0
  • 光源: 不明
  • 露出時間: 10/6400 秒
  • 露出プログラム: ランドスケープモード
  • ホワイト・バランス: マニュアル
  • 測光方式: 分割測光
  • フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
  • 撮影シーン・タイプ: 標準
報告する

投稿者

コメント

  1. 「光のパイプオルガン」ですか。
    地元なのに全然知らなかった・・・。
    賢治独特の感性が現れた表現ですね。

  2. 遠林健一郎様コメントありがとうございました。
    「光のパイプオルガン」と宮沢賢治の関りについては以前から知っていましたが、農業学校の教師を辞める時に生徒に向けて作られた詩の「告別」については最近知りました。生徒を励ます詩は素晴らしく、高校時代に私が読んでいたら大感動したことでしょう。
    岩手と言えば友人の母君が岩手出身ということで、若い時に猊鼻渓や中尊寺を訪問した記憶があります。

コメントするためには、 ログイン してください。