縞枯れの山
シラビソ、オオシラビソの樹林帯の一部分が帯状に枯れ、白い縞模様が出来る現象を縞枯れ現象と
呼ばれています。大規模な縞枯れは八ヶ岳山系では北八ヶ岳蓼科山や縞枯山、三ッ岳などで見られます。
この画像は三ッ岳2,360mの縞枯れの状態で、まさにシラビソの立ち枯れが白い縞模様の状態を呈しています。
縞枯れの原因について、様々な分野の研究者によって研究されてきました。その一つには偏向風と台風などの強い風の影響を主な要因とする説、土壌条件を主な要因とする説その他の要因など様々な原因が考えられてきましたが、はっきりとした原因の特定には至っていないようです。そして縞枯れ現象は、山の自浄作用とも木々の世代交代や天然更新とも考えられ、森林が衰退する現象とは異なるようです。事実、これらの樹林帯の一部分が枯れると、その枯れた樹木の下ではすでに幼樹が育っています。新たな稚樹が成長して樹林となり、それと同時にまたその山林の上部で縞枯れが起るため、縞模様が上に移動していくと言った状態です。
参考: Weblio辞書 「縞枯れ現象」 ほか
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Exif情報
- メーカー: NIKON CORPORATION
- モデル: NIKON D750
- 撮影日: 2021/08/11 14:24:07
- 焦点距離: 18mm
- ISO感度: 125
- 絞り値: f/18.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/100 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準






















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