下栗の里
飯田市上村下栗地区下栗の里。
そこは標高800m~1,00m、最大傾斜38度の傾斜面に、耕地や家屋が格別な景観を作り上げています。 南アルプスを望む景観が素晴らしく、「にほんの里100選」にも選ばれています。
実際に、道幅の狭い九十九折りの急傾斜の道を走行しみて、「よくもこのような所で生活しているものダ ! 」と、住民の生活力に驚きました。
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Exif情報
- メーカー: NIKON CORPORATION
- モデル: NIKON D300
- 撮影日: 2018/05/01 11:15:28
- 焦点距離: 18mm
- ISO感度: 200
- 絞り値: f/5.0
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1250 秒
- 露出プログラム: 露出優先
- 露光補正値: -1.0
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず
- 撮影シーン・タイプ: 標準

























コメント
風景的・・・・
たまにの訪問者・・・・
心安らぐ里山ですね
いったい、住民は、何の仕事で生計を立てているのでしょうか
農業とは思えませんよね
ならば・・・林業でしょうか
50軒程度の集落
皆さん・・・親戚以上のお付き合いでしょう
開かれた傾斜地ですが
土砂崩れが有ったなら、村落滅亡ですね
そのような事態が発生したら・・・・
土砂を村落脇を流れるような、流れ道が有れば安心ですよね
maruha さん
何時も御推察とコメントを有難うございます。
下栗の里は何か「ホッ」と出来る雰囲気一杯、Maruha さんもおっしゃるように
心安らぐ里山でした。
其処はその地形・気候風土に見合った農業(「赤石銘茶」、蕎麦や下栗芋等)が
主たる産業のようでした。この一帯は昔、大麦を作っていたそうです。大麦は冬
の作物で、斜面に沿って平らな階段状の畑(棚田)にすると、冬は日光が斜めに
当たり地面が温まらないので、斜面の状態で麦を植えていたと言われます。
それで今日でも、畑を斜面のままにしてお茶、蕎麦や芋などを作っているのだそ
うです。
土の流失を阻む為に、最大傾斜38度の急斜面の畑に長さ2~4メートルほどの木材
を横に列を成して並べて、土の流失を防ぐ「よせ」と呼ばれる土留めの方法が採
られています。そして、それは土の流失を食い止めるばかりはでなく、畑作業を
する時の足場にもなるのだそうです。
土砂崩れ等に対しては、村落脇を流れるような流れ道はありませんでしたが、
当然、土石流やがけ崩れ,地すべり等防災砂防の対策はなされているようです。
私は水(飲料水)について気になっていたのですが、集落より高い位置(「水神」
の石碑が建っていました)から引いているようで、その心配はほぼ無用だったようです。